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ある日の読書『坂の途中の家』

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かねてから小説職人と思っている角田光代。
読んでいても、場景が浮かんできて 臨場感に胸がドキドキしたり
身につまされて 胸がギューっとなったり。。
一気に読むと 面白さに胸が痛むという、
心臓に悪いエンターテインメント小説を次々と発表する小説職人。

何作も映画化されるのは当然のこととも言える。

ストーリーのモチーフをどこから生み出しているのか、
ベビーフェイスの角田さんの脳内を除いてみたい。

むむむ。。今回も当たり前に引き込まれました。。

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またやってしまったー(-_-メ)
前に読んだの、すっかり忘れて借りるという。。
でも、2パージくらい読んで「赤いシャベル」が出てきた時点で
ストーリーが勝手に歩き出した。
読んだ、読んだ、コレ!

ヘビーでダークな作品のイメージが強い桐野さん。
最近は遠ざかり気味だけど、これは読みやすいというか、一気読みした記憶が。。







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by ukico32744 | 2016-05-08 18:48 | ある日の読書 | Trackback | Comments(2)
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Commented by yoppyhyakka at 2016-05-08 20:33
小説職人かぁ
言えて妙ですわ、さすがukiさん。
角田光代さん頭のいい人やよね
取材とかしてはるんやろか
「八日目の蝉」なんかどこでこんな発想がうまれたんやろ
隔離された団体生活のなかで
近隣にパンを売りに行く行為、ほんまリアルやわ。
桐野夏生さんは「東京島」やったっけ?
これは実話を基に書かれたんやよね。文章力がすごいと思いました。

また、ゆっくり本を読みたいわぁ〜^ ^
Commented by ukico32744 at 2016-05-09 17:04
> モモセさん、
「八日目の蝉」も「坂の途中の家」もストーリーは全然違うけど、「母性」が共通項と思いました。
子供産んだら自然と母性が生まれてくるものっていう神話が、逆にお母さん達を苦しめていることがあると、とおーい昔になってしまった子育て中の自分を思い返したりしました。。
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