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ある日の読書『橋を渡る』

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吉田修一の新刊本は 図書館予約が早かったので、
書店で「新刊本」として並べられてる同時期に 読むことができた。
新刊本・人気本をタイムリーに読めないことが
図書館readerの弱点だけど、
リアルタイム読書が叶えられるときも たまぁにあったりする。

こんなに書いちゃっていいの?と思うほど
ネット上にあらすじ流出しちゃってるけど、
純粋に最後の章でビックリしてほしいから
そんなの読まないで 
先入観なしで読んでほしい。

今、人工知能(ロボット)にココロを持たせる、とか
超スピードで開発が進められているけれど、
この本読むと、ちょっと待って!と言いたくなる。

終盤SFタッチになっている この作品。
70年後の近未来は ワタシたちの孫やひ孫が生きる社会だ。
けっして遠い未来の話ではない。
そして、もはや優しいドラえもんはやって来ないことは知っている。。

ワタシたちは 引き返せない橋を渡っている。。









 


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by ukico32744 | 2016-07-06 18:30 | ある日の読書 | Comments(2)
Commented by yoppyhyakka at 2016-07-06 19:23
ukiさんの解説うまい!
もう、すぐにでも読みたくなったわぁ
吉田修一さんは読んだことないけど
面白そうですね。
Commented by ukico32744 at 2016-07-07 12:20
> モモセさん、
読んで、読んで~。オススメします。
いろいろな出来事が、良からぬ方へ向かっているような、なんかイヤ~な感じで物語は進んでいきます。
サスペンス調ではないですよ。フツーだからちょっと怖いみたいなネ。。

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