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ある日の読書『海の見える理髪店』

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本の帯のとおり 155回直木賞受賞作です。

「海の見える理髪店」

短編集とは知っていたものの、海の見える理髪店を舞台にした
お話の数々と思い込んで読み始めた。

「海の見える理髪店」っていうシチュエーションがとても想像掻き立てられて、
勝手に「鎌倉」と位置付ける(笑)

表題作はしんみりする、とても好きな感じのストーリー仕立て。

で、つぎは「理髪店」にどんなお客さんが訪れるの?って
前のめり姿勢で詠み始めると、この短編集は「海の見える理髪店」での出来事を集めたものではない、
っていうことがすぐ解る。。

少し拍子が抜けた感じで、読み進めたけれど、家族を題材にしたお話のいろいろは
さすが、荻原さん。

するすると読みやすく、じわじわとほっこりし、難なく読み終えました。



どの家族も その家族にしかない物語を背負っていると思うと
家族小説は 家族の数だけ存在しているということだ。

ひとつの家族に大きい小さいの泣き笑い。

家族にまつわるエトセトラはキリがないほど。。
(渚にまつわるエトセトラってあったね by PUFFY 笑)

トランプ氏ほどの家族物語はないにしても、ネ (^_^メ)





今日は母の診察で二か所、クリニックの送り迎えをして、
半日アッシーさんとなる。

両膝の変形関節症が悪化して、痛みと戦いながらの歩行が痛々しい。

そんな母を置いて、明日から旅行に出かけます。

薄情ですが、前から決めていたことなのでね、、

帰って来るまで、何事もありませんように。。。













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by ukico32744 | 2016-11-11 19:30 | ある日の読書 | Trackback | Comments(6)
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Commented by anatatoyu at 2016-11-11 21:13
海の見える理髪店ね。
最近本を読まないので発想が貧困ですが、薄いブルーの板塀の床屋さんが思い浮かびました。
江ノ電が走る七里ヶ浜あたりにありそうですね(笑)

お気をつけて。
Commented by momoseke at 2016-11-11 21:21
荻原浩さん いいですよね~
私、今「あの日にドライブ」を読んでます。
荻原さん独特の感性、こんなんありえんやろ!
って突っ込みたくなるようなとんでもない展開
もう荻原ワールド楽しいです。

旅行、気を付けて行ってらっしゃい( ´ ▽ ` )ノ
Commented by ukico32744 at 2016-11-11 22:28
> ゆうさん、
理髪店、七里ヶ浜の小高いところに、ひっそりと建っているような感じがしましたよ。
それ、ほとんど「高倉健」のことでしょ。っていう人も出てきます。

明日は神戸に着いてから姫路に行きます。
「明石焼き」がたべたいなぁ。

ありがとう♪
Commented by ukico32744 at 2016-11-11 22:32
> モモセさん、
ご近所だったら、荻原さんトークで盛り上がりそうですね♪
「あの日にドライブ」は読んでないわ~。
今度図書館から借りてこよう。

はい、気を付けて行ってきます。ありがとう。
Commented by kojiroumam123 at 2016-11-12 10:03
家族にそれぞれの物語・・・ありますよね~!
実は私の家族も・・私、横浜に移って4年を過ぎますが、俗に言う「熟年離婚」です。
娘一家が、元ダンと義母の5人で暮らしています(これも、面白い家族のケイタイでしょ(笑))
で、何が言いたいかというと、義母つまり、「ひい婆(84歳)」が、今年 膝の手術をして 
痛みが、無くなり良かった~!と言ってるよ!と、娘の話です。
人それぞれ健康状態によって 手術が出来ないかもしれませんが・・
お母さまの膝も良い方に向かうといいですね。
ご心配でしょうが・・それは、それとして、ボン・ヴォヤージュ!
Commented by ukico32744 at 2016-11-12 10:32
> こじろうママさん、
今日から旅立つと言っときながら、まだ家にいます💦(笑)
ふむふむ、こじろうママさんのご家族も、新しいカタチの家族ですね。
うちの母ももう手術しか治る方法はないと言われてます。
「失敗例」も周りからたくさん聞いてるので、踏ん切りが付かず、どうしたもんじゃろなぁ。。と。
それはそれとして、行ってきますネ。(*^-^*)
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