2017年 01月 27日

ある日の読書『魂の退社』

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『魂の退社』  稲垣えみ子



50才にして朝日新聞社を退職した稲垣さんの著作は
「アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと」
に続いて 2冊目です。


現在、16時半、ワタシはこれから仕事に向かうのですが、
(注:居酒屋勤務ではありませんよ。新米歯科助手のはしくれです)
この休みのようで、休みでないような1日を
家事、夕食の食材の買い物、夕食の仕込み、それ以外は
この本を読んで過ごしていました。





人生って「ステップアップ」だけが素晴らしいことではなくて
「ステップダウン」で 生きよい人生を送ることも出来るのだな~と
読んでつくづく思ったこと。


人生の豊かさは人それぞれの尺度があるはずだけど、日本人ってある時から
「横並び」とか「人並み以上」ということが安定や幸福の尺度になっている。


そういうワタシもそう。。


何のために働いてるのかというと 働けるうちに少しでも働いて
人並みの生活を維持したいからだ。


「ステップダウン」。。ちょっと心に響いてきました。


それでは仕事に行ってきます。









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by ukico32744 | 2017-01-27 16:52 | ある日の読書 | Comments(6)
Commented by anatatoyu at 2017-01-27 16:59
昨年だったか、この方テレビで始めて拝見しました。
簡素と言うか何と言うか、ものすごい生活をされてますね。
冷蔵庫もなく銭湯通い、でもスマホはある(笑)

今から出勤と聞くと?と思いますが、そう言えば、歯医者さんで夜遅くまでやってるところもありましたね。
気をつけて、行ってらっしゃい。
Commented by momoseke at 2017-01-27 21:50
いいねぇステップダウン
目から鱗かな
Commented by u831203 at 2017-01-28 06:20
55才でステップダウンしましたよ
今は普通のパート
年収はもう何倍も違う
でも、自由を手に入れました。
これもありやと思う毎日
でも、時々こんなに働いたら前の仕事で
どれだけ収入なってたか推し測る時もあるけど…
Commented by ukico32744 at 2017-01-28 06:31
> ゆうさん、
稲垣さんのスゴイところは自分の生活がぜんぜんスゴクナイと思ってるところです。
人並みとかの枠から、アフロにした時点で外れているし、自分の価値観で生きてる姿がカッコイイです。
きのうはたった2時間の仕事で電車二駅乗って職場へ。。
なんだかな~。。。この本読んでさらにそういう気分になりました。
Commented by ukico32744 at 2017-01-28 06:33
> モモセさん、
ちょっと行き詰ってる時に読むと、ずっしり響きます。
最近寝つき悪いし寝汗が凄くて、何かカラダが変調起こしてます。
もう、やんなっちやう。。(~_~;)
Commented by ukico32744 at 2017-01-28 06:38
> 秀子さん、
ワタシも50ちょっとで正職員辞めたんです。
そのあと、スーパー、そして今回の歯医者のパート。
少しお金を貰って、親を見つつ自由も楽しみたいと思って働き始めたのが
ことごとく「なんだかな~」の職場です。
当たりが悪いのか、ワタシの順応性が悪いのか、「なんだかな~」のスパイラルに陥ってます
(^^;
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