2016年 11月 11日 ( 1 )

ある日の読書『海の見える理髪店』

f0315332_18414133.jpg


本の帯のとおり 155回直木賞受賞作です。

「海の見える理髪店」

短編集とは知っていたものの、海の見える理髪店を舞台にした
お話の数々と思い込んで読み始めた。

「海の見える理髪店」っていうシチュエーションがとても想像掻き立てられて、
勝手に「鎌倉」と位置付ける(笑)

表題作はしんみりする、とても好きな感じのストーリー仕立て。

で、つぎは「理髪店」にどんなお客さんが訪れるの?って
前のめり姿勢で詠み始めると、この短編集は「海の見える理髪店」での出来事を集めたものではない、
っていうことがすぐ解る。。

少し拍子が抜けた感じで、読み進めたけれど、家族を題材にしたお話のいろいろは
さすが、荻原さん。

するすると読みやすく、じわじわとほっこりし、難なく読み終えました。



どの家族も その家族にしかない物語を背負っていると思うと
家族小説は 家族の数だけ存在しているということだ。

ひとつの家族に大きい小さいの泣き笑い。

家族にまつわるエトセトラはキリがないほど。。
(渚にまつわるエトセトラってあったね by PUFFY 笑)

トランプ氏ほどの家族物語はないにしても、ネ (^_^メ)





今日は母の診察で二か所、クリニックの送り迎えをして、
半日アッシーさんとなる。

両膝の変形関節症が悪化して、痛みと戦いながらの歩行が痛々しい。

そんな母を置いて、明日から旅行に出かけます。

薄情ですが、前から決めていたことなのでね、、

帰って来るまで、何事もありませんように。。。













[PR]
by ukico32744 | 2016-11-11 19:30 | ある日の読書 | Comments(6)