2017年 01月 18日 ( 1 )

ある日の読書『火花』

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『火花』  又吉直樹


「ある日の読書」シリーズが続きます。

図書館に予約していた本の取り置きメールが やたらと入ってきます。

お正月明け、一気に貸出本の返却があったのかしら。。と想像します。

パートの仕事を始めてから、アップアップ状態が続いています。

本を読む時間がかなり削られてますが、読めないこともストレスになるので、
コツコツと小刻み読書の積み重ね。

そんな感じで、この本も読了しました。




本の厚さがあまりないので「楽勝♪」と思いきや、ずっしり重い作品です。

まず「純文学」系の文体にやられました。

漫才師というソフトネタのわりに、無骨な生一本な感じなストーリー。 固いです。
 




人は知っている言葉の量以上のことは 思ったり考えたりできないのだから、
又吉くんが持っている言葉の量は 凄いものだと思うのです。

ぼ~っとした立ち振る舞いの中から あふれだす知性。

能ある鷹は爪をパチパチ切っても、切り切れん!?な状態ですかね(笑)




とにかく 遅ればせながら「流行りの一冊」やっつけました (^^;









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by ukico32744 | 2017-01-18 16:49 | ある日の読書 | Comments(12)