2017年 07月 14日 ( 1 )

ある日の映画『光』

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映画「光」は、あの河瀨直美監督が、
”いざ!パルムドール(最高賞)を!”と乗り込んだカンヌ国際映画祭で、
パルムドールには洩れたけれど、
上映後のスタンディングオベーションが、10分も鳴りやまぬ状態だったという
伝説に残りそうな映画なのです。

札幌では、上映が7/20までということで、
いそいそと観に出かけました。

というか、歯科へ行くついでに、観てきました。



広くない劇場に、ワタシを入れて全部で6人という観客。
これは相当リラックスできて、ラッキーなことです。

ほぼ満席の、隣に知らない人が座ってる状態はちょっと苦手。
映画の世界に没頭するまでの少しの間、その知らない人の存在を、けっこう気にします。

あと、ほぼ通路側の端の席に座ります。
知らない人に挟まれることはないし、片側だけでも開放感。
もしお手洗いに行きたくなってもすぐ立てるし。。

色んなことを考えての、”端っこ好き”です。





ほとんど視力がないカメラマン(永瀬正敏)が、ついに完全に視力を失ったその時。

その刹那に、ぐいぐい引き込まれて、一気にラストへ。。

河瀨監督と永瀬正敏のタッグは、「あん」に引き続き最強と思いました。

ポスターでもわかるように、ヒロイン役の女性の、横顔の線の美しさにウットリ。
山口智子二世という感じの人だわね。
(ヒロインについてはそれだけか~い!? 笑)










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その日のランチは久しぶりに「さえら」へ。

札幌のサンドイッチの名店です。


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見よ! この切り口の美しさ♡


観光客がめっきり多くなって、ランチ時にはいつも行列が出来ている「さえら」。
最近ごぶさただったけど、相変わらずの美味しさに感動です。



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by ukico32744 | 2017-07-14 16:43 | ある日の映画 | Trackback | Comments(17)