カテゴリ:ある日の読書( 58 )

ある日の読書『希望荘』

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『希望荘』 宮部みゆき

知ってる人は知っているという、杉村三郎シリーズの4作目。

小さな探偵事務所を起こした杉村三郎。
町の片隅に潜んでいるような小さな依頼を調査していくと、
必ずや、大事件に繋がってゆくという短編集。
「事件を引き寄せる体質」、ここでも否応なく発揮してます。

宮部みゆきさんの小説は、読むというより、すいすい読まされるという感じ。
特に読み始めの「つかみ」が、とても上手いなぁと思うのです。
「つかみ」オッケーで、最後までグイグイと。。
いつもそんな感じで読み終わるのです。

今回は短編集だけど、長編のほうが読む醍醐味が味わえて好きです。




さて、図書館から立て続けに、予約取り置きのメールが来ています。

『望み』  雫井脩介

『イノセント・デイズ』  早見和真

『罪の声』  塩田武士


いずれも、ミステリーです。

さあさ一体、読めるのでしょうかぁ~。

図書館readerにとって、これが一番頭が痛い ”books overbooking”‼

ゴールデンウイーク中、ミステリーと格闘しそうです (^^;





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by ukico32744 | 2017-04-25 17:19 | ある日の読書 | Comments(8)

ある日の読書『江の島ねこもり食堂』

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『江の島ねこもり食堂』 名取佐和子



~江ノ島に「ねこもりさん」と呼ばれる女たちがいた。
それは猫の世話をするという、とある食堂の隠れた仕事。
一家の女たちが、ねこもりとして生きたそれぞれの人生は、
新しい命を結び、未来を繋いでいく。~

ある食堂にもたらされた百年目の奇跡

本の帯より



鎌倉、江の島というワードにビビビッと反応するようにできているワタシのカラダ。

きっとカラダに「鎌倉スイッチ」が埋め込まれているに違いない(笑)
(なぜか湘南というワードには感度が鈍い 笑)

この本も、そんなワタシだからして、見つけたからには読まないわけにいかないのだ。



主人公は「半分亭」という食堂の4代にわたる跡取り娘たちの100年の歳月の物語。

江戸の昔から、観光と信仰と漁師の江の島が
物語の中で、ゆっくりと変化する様子も垣間見え、
また、変わらぬ部分の不変性には心打たれるものがあります。

江の島に一度や二度行かれたかたは、臨場感も一緒に楽しめるかと思うのです。





今でも猫が多い江の島。
地元のかたが、きめ細かくお世話し、数も把握しているということ。
江の島ネコ募金の立札を島で見たことある人もいるかと思います。

そんな風土愛がモチーフになり、この小説が生まれたと思うのです。





鎌倉路地歩きも、散歩ごごろくすぐるものが多々あれど、江の島のゆる~い路地裏もなかなか味がありそうですよ。

迷い甲斐がありそうな江の島の路地裏。

再び、訪れてみたくなりました。


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お友達からいただいた猫のブックマーカーはお気に入り♪









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by ukico32744 | 2017-04-11 18:20 | ある日の読書 | Comments(8)

ある日の読書『暗幕のゲルニカ』

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『暗幕のゲルニカ』  原田 マハ


「総理の夫」に引き続き、原田マハさんの「暗幕のゲルニカ」を読みました。

図書館から二度借りて、やっと読み終えました。

一度目は、這う這うの体で、半分読むのが精一杯。
しばらく空いて、二度目は忘れちゃった部分は読み返しながらで、半ば、やけくそ気味に。

読後感は「やれやれ…」です。


「ゲルニカ」はピカソが描いた世にも奇妙な絵↑ですが、世界的な名画です。

なぜピカソがこの絵を描いたのか、というのが、このアートサスペンスの軸になってるのですが、
これがまた、ヨーロッパの歴史が絡んで、難解です。

こういうの、ワタシの中ではチャレンジ読書といいます (^^;






「暗幕のゲルニカ」を読み終えて、ホッとしたのもつかの間、
きのうは格安スマホと格闘していました。



近くに「Ymobile」のショップが出来て、話しだけでも聞いてみよう、と、オットと出かけたのが土曜日。
疑いたくなるほどのイイ話だらけです。
デメリットは、この時点ではほぼ無いと思い、
大手キャリアのスマホを使うのがバカらしくなりました。

「Ymobile」はソフトバンクの子会社。
ふてくされ顔のニャンコと桐谷美玲ちゃんのCMのアレです。
単純にソフトバンクが安くなったのが「Ymobile」といっていいと思います。

電波もソフトバンクと同じなので、遅いということもない。

ソフトバンク以外からの乗り換えには、とてもお得感があると思います。

「Ymobile」は格安スマホとはいえないというけれど、今までの料金が約半分くらいになるのだから、
わが家では「格安」ということになります。

今までのスマホの解約料はキャッシュバックキャンペーンで補え、
二人同時に契約することで、事務手数料は一人分。

これを機会に、光回線も「ソフトバンク光」に変更し、
スマホとネットのセット契約にして、
さらに料金を下げる契約もしました。



で、きのう今日と、格安スマホに手がかかり、
ほとほと疲れてきました。
目もショボショボです。

LINEはスムーズに移行できたものの、アドレス帳で散々な目に合ってます💦

この際、音信が途絶えてる人は思い切ってカットし、
アドレス帳もスッキリしましょうか。
はい、もともとスッキリしてますが、さらにスッキリとね。


新しいスマホに慣れっこになるまで、しばらく時間いただきます (^-^;








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by ukico32744 | 2017-03-27 21:41 | ある日の読書 | Comments(12)

ある日の読書『総理の夫』

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『総理の夫』  原田マハ

先日、帰省した娘と温泉で一泊してきましたが、
その時に宿に持ち込んだ本が「総理の夫」

夜更けの濃いコーヒー2杯で、すっかり目が冴えてしまって、
お宿でほぼ読み終えました。



総理の夫が書く日記の中で、物語は進んでいきます。
夫は鳥類学者。 
心優しい、ちょっと世間知らずのピュアなファーストジェントルマンです。

ワタシたちも知り得ない、黒々とした政治の世界。
女性総理登場なんて、ないですよねー。
だけど、あり得ないことが起こる面白さが、エンターテイメント小説で、
かくも清々しく凛々しい女性総理に、小説の中だけでも拍手を送りたい気持ちになります。



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↑↑は文庫本の装丁。

中心の鳥たちが可愛いな。
ワタシは単行本より、こちらの表紙が好き。


文庫本のあとがきは、あの安倍昭恵さんが書かれているそうですよ。
時の人だけに「あとがき」興味あるなー(^-^;



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by ukico32744 | 2017-03-23 21:00 | ある日の読書 | Comments(10)

ある日の読書『抱きしめられたい』

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抱きしめられたい  糸井重里


糸井重里が一年間に書いた原稿とtweetから、
心に残る言葉を選りすぐってつくる
「小さいことば」シリーズの本
その最新作が出来上がりました。
タイトルは「抱きしめられたい」
記念すべき10作目です。

           ~ほぼ日刊イトイ新聞より~


糸井重里さんは言葉を生業(なりわい)としている人なので、
仕事として、または情報として発信している「語り口」は
実に「旨い」と思うのです。

「小さいことば」シリーズは 糸井さんのカラダから
ポロリとこぼれ落ちた 無意識の線上の言葉たち。

それを読み取って、自分だけの意味のあるものに仕立てるのは
ワタシ達読者の仕事(笑)


2015年の糸井さんの「小さいことば」、「抱きしめられたい」の中から
 気持ちに止まった文章は数多いけれど、少しだけ載せてみます。




谷川俊太郎さんの言葉は年を取ったからこその「正直さ」というものがある。
すっとほんとうのことを言う。
そのまま伝わって来るので、とても気持ちがいい。
「いつぐらいから、そういう正直なことを言えるようになりましたか」
と、真正面から質問してみたら、谷川さんは
「やっぱり60を過ぎたくらいかな」と。
おそれながら、だけれど、ぼくもそんな気がします。

(おそれながらだけど、ワタシはこの言葉で救われました。
自分の正直さって、嘘くさいと思ってるので。。
60過ぎに正直になれる!という期待 笑)


家人(樋口可南子さんですね)と
「来世も一緒になりたいか」という話しになったとき、
我が妻は「一回飛ばしがいい」と迷わずに言いました。
ちょっと残念な気がしたけどご名答と思いました。

(樋口さんのナイスな回答に大共感。
嫌いじゃないけど毎回同じじゃねぇ。。とワタシも思います。

ただただ「このほうがいいな」と思う方向に
なんとかじぶんを持っていこうとする、
そういうことしかないのではないか。

(シンプルなので ストンと腑に落ちた言葉。
そういうことしかないのではないか、という諦めと悟り、半々の感じが好き)





義母が滞在中、blogが滞っていました。
とても気疲れしたと思うのは ワタシだけでなくお義母さんも同じこと。
お互いに、そういう素振りを見せずに「バイバイ」できるのは
一週間が限度かな~と思います(^^;

2月末で仕事を辞めたのも、気持ち的にダメージが大きくて
ただならぬ疲労感は義母だけのせいではないのです。

このことはまた次回にでも 書けたらいいなぁと思ってますが。。




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1冊目から9冊目の「小さいことば」シリーズ。↑
それぞれにタイトルがついてます。
(ちなみに前作は「忘れてきた花束」前々作は「ぼくの好きなコロッケ」)

1年に1冊づつ本にしているこのシリーズ、なんたって装丁・製本がキレイ。

今回はニット作家さんの「ふわふわニット」が表紙の画になってます。
今回の「抱きしめられたい」は、ちょっとタイトルが生々しいかな、と思ったのですが、
この年(2015年)に親友を亡くされた糸井さんの心情が読み取れる
タイトルだと、あとから気付かされました。





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by ukico32744 | 2017-03-06 13:13 | ある日の読書 | Comments(10)

ある日の読書『ストロベリーライフ』

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『ストロベリーライフ』  荻原浩


イチゴの旬って、いまの時期なんですね。

初夏のイメージがあるけれど、ハウス栽培が主流になって、
12月ごろから最盛期という。。

早春のスーパーに真っ赤なイチゴが並び始めると 一気に春めきます。

今日もスーパーで「さがほのか」「紅ほっぺ」「とちおとめ」
いろんな地方の春先イチゴが勢ぞろいしてました。

見るからに瑞々しく美味しそう♪
手に取りたい気持ちは大きいけれど、手は引っ込める。(笑)
もう少し 安くなってからね(^^;




この小説を読むと イチゴ農家さんの並々ならぬご苦労や 研究心が想像できて
イチゴを見る目が ちょっとばかり変わります。


 
ここからは物語のはなし。。↓


トマト栽培を辞めて、いつの間にかイチゴ農家を始めていた父。
父が倒れてから、息子はイチゴ栽培を始めていたことを知りました。
「農業なんてカッコ悪い」と、東京でグラフィックデザイナーをしていた息子。
ケンカして以来 2年間帰省していませんでした。

父親からペット(イチゴ)を軽い気持ちで一時預かったつもりで、
イチゴ栽培の手伝いを始めるけれど、
このペット(イチゴ)は思いのほか手がかかり、
本業が追い付かなってくる。。

妻は手専門のパーツモデル、いわゆる「手タレ」。
農業は出来るはずも、やるつもりも一切ない。

冷却期間のちのハッピーエンド。

荻原さんの物語の終わり方、いつも温かくて「幸せ」な気分に浸れます。

やっぱり小説は読み終えたあと「後味の良さ」を感じたいから、
そういう面では 荻原さんは間違いないと思うのです。



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by ukico32744 | 2017-02-21 19:07 | ある日の読書 | Comments(12)

ある日の読書『やめてみた。』

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『やめてみた。 
本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方』

わたなべ ぽん 



コミックエッセイです。

図書館にはこういう本も置いてるんです。

去年幻冬舎のマガジン&ストアのHPで話題の本として紹介されていたこの本。

図書館検索すると、やっぱりネ、予約者多数で2か月ほど待ちました。




豊かな暮らしとは、ものを減らして、シンプルに心地よく暮らすこと。。

そういう趣旨の本は近ごろたくさん出回っていて、ワタシもいろいろ読みましたけど、
この本は、ちょっとそういうのとは毛色が違うかな、と思います。

トイレマット&ブラシをやめてみた。
長財布をやめてみた。
ファンデーションをやめてみた。
砂糖を置くのをやめてみた。
毎日のビールをやめてみた。 etc....


こんなのもあったよ↓

友達の少なさを恥じることをやめてみた。
「充実させなきゃ」と思うことをやめてみた。



コミックエッセイなので、楽しく気楽に読むのが一番。
「なるほどね~。ワタシもあれやめてみるかな」とちょっとした気づきがあればなお良し♪




ワタシはね「頑張ろう!」とか思うの、今しんどいのでやめよう。。
だから「頑張ってね!」って言われると逆に重荷になる人もいるだろうから、
言うのやめとこう。。とか。。

「頑張る」ってワード、ちょっと封印します (^^;




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by ukico32744 | 2017-02-10 22:06 | ある日の読書 | Comments(8)

ある日の読書『もう疲れたよ…にきく8つの習慣 働く人のためのアドラー心理学』

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「もう疲れたよ…」にきく8つの習慣
働く人のためのアドラー心理学

岩井俊憲 著






「なんか疲れる~⤵」のうちはいいけれど「もう疲れたよ…」っていうのは
お先真っ暗な感じがします。


図書館でこの本を目にしたとき、とっさに「借りなきゃ」と手に取ったのは
仕事に対しての「もやもや」が沸点に達しそうだったからと分析します。


この本を読んで「凄く役に立った~」「救われた~」というほどではないけれど、
「真正面から構えるのではなく、建設的に考え、大局から見る」というニュアンスが
ガッテンガッテンとガッテン台を叩く感じで腑に落ちた(笑)


そう、上司の嫌味を真に受けるのではなく、かわすくらいの気持ちが大事。

全て真に受けて、グサッと刺さったナイフがどんだけ~の瀕死状態から
蘇ったと実感した今週なのでした。(ちょっと大げさ)




アドラー心理学の本、今売れてるみたいですね。

書店にもたくさん並んでます。

ワタシは観てないけど、「嫌われる勇気」はドラマ化になってるようです。

心理学がドラマ? どんなドラマだ!!??



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by ukico32744 | 2017-02-03 18:57 | ある日の読書 | Comments(14)

ある日の読書『魂の退社』

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『魂の退社』  稲垣えみ子



50才にして朝日新聞社を退職した稲垣さんの著作は
「アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと」
に続いて 2冊目です。


現在、16時半、ワタシはこれから仕事に向かうのですが、
(注:居酒屋勤務ではありませんよ。新米歯科助手のはしくれです)
この休みのようで、休みでないような1日を
家事、夕食の食材の買い物、夕食の仕込み、それ以外は
この本を読んで過ごしていました。





人生って「ステップアップ」だけが素晴らしいことではなくて
「ステップダウン」で 生きよい人生を送ることも出来るのだな~と
読んでつくづく思ったこと。


人生の豊かさは人それぞれの尺度があるはずだけど、日本人ってある時から
「横並び」とか「人並み以上」ということが安定や幸福の尺度になっている。


そういうワタシもそう。。


何のために働いてるのかというと 働けるうちに少しでも働いて
人並みの生活を維持したいからだ。


「ステップダウン」。。ちょっと心に響いてきました。


それでは仕事に行ってきます。









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by ukico32744 | 2017-01-27 16:52 | ある日の読書 | Comments(6)

ある日の読書『火花』

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『火花』  又吉直樹


「ある日の読書」シリーズが続きます。

図書館に予約していた本の取り置きメールが やたらと入ってきます。

お正月明け、一気に貸出本の返却があったのかしら。。と想像します。

パートの仕事を始めてから、アップアップ状態が続いています。

本を読む時間がかなり削られてますが、読めないこともストレスになるので、
コツコツと小刻み読書の積み重ね。

そんな感じで、この本も読了しました。




本の厚さがあまりないので「楽勝♪」と思いきや、ずっしり重い作品です。

まず「純文学」系の文体にやられました。

漫才師というソフトネタのわりに、無骨な生一本な感じなストーリー。 固いです。
 




人は知っている言葉の量以上のことは 思ったり考えたりできないのだから、
又吉くんが持っている言葉の量は 凄いものだと思うのです。

ぼ~っとした立ち振る舞いの中から あふれだす知性。

能ある鷹は爪をパチパチ切っても、切り切れん!?な状態ですかね(笑)




とにかく 遅ればせながら「流行りの一冊」やっつけました (^^;









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by ukico32744 | 2017-01-18 16:49 | ある日の読書 | Comments(12)