カテゴリ:ある日の読書( 70 )

ある日の読書『服を捨てると幸せが見つかる』

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こちら↑ ミニマリスト、やまさんの著書
「服を捨てるせが見つかる」

ミニマリスト、やまさんはフツーの家庭の主婦。
ブログ「少ないものですっきり暮らす」を発信している。
やまさんの洋服は全てクロゼットに吊るし
見やすく風通しも良く もちろんお気に入りコーデもあっという間である。
こういうブロガーさんは きっと無印良品好きなはず!?
例外ではなくやまさんも無印が大好きのようだ。

彼女のblogのファンなので、書籍を出されるということで、
楽天でポチる。
久々の書籍購入である!

「服を整理する」ことで、自分に向き合い、自分を知り、
後悔のない人生を送ろう。。

やまさんが服を捨てて 最終的に気付けたことは こういうことだ。

読み終えたあとも、なるほどと感じた部分は 何度も拾い読みをする。
この本を読んで得た アタシなりの「気づき」もいくつかあった。
「目からうろこ」的な部分も。。
このところのバイブル的な一冊。

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by ukico32744 | 2016-07-15 19:30 | ある日の読書 | Comments(6)

ある日の読書『かたづの!』

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主人公祢々(ねね)は 八戸南部藩の女当主。
江戸時代に実在した唯一の女大名である。

かたづの!って、いったいなんなの!?

本の帯のキャッチコピーには
「角を一本しか持たない羚羊(かもしか)が祢々と出会って云々~」と書いてるので
なんとなく 羚羊(かもしか)の角なんだな、、ということは読む前に理解したけれど。。

本の語り手は羚羊の角。
幼い頃祢々と出会い 友情を育み 死後も角(つの)に魂が宿り
女大名となった祢々を見守り続けるという。。

祢々に恋するカッパ
屏風から出て来て「かたづの」とおしゃべりするペリカン
モモンガ、猿、蛇。。
小説の中には たくさん動物が出て来て
策略と戦(いくさ)の乱世の世界を
ファンタジーな歴史小説仕立てにしてくれている。

作者の中島京子さんが「ありったけのウソとホントを絡めて書いた」と。。

そのウソとホントの絶妙なさじ加減。
あらためて「好きだな、この人の小説。。」と思ったものだ。。

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「長いお別れ」は父が亡くなる直前か 亡くなった後か あまり覚えてないけど、そのくらいに読んだと思う。
自分の場合とは非なるお話なのに「亡くなる」という部分だけが重なっていて
妙に重苦しい気持ちで読んだものだ。
でも、物語として、とてもステキで面白いと感じた。

中島京子氏は「小さいおうち」で直木賞を取り 映画にもなり、
一躍「時の作家」となったけれど、
それ以前、その後も 淡々と いい小説を書いている。
この淡々と、というところが 大きくして下線引くくらい 好きなところ(笑)











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by ukico32744 | 2016-07-11 17:24 | ある日の読書 | Comments(2)

ある日の読書『橋を渡る』

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吉田修一の新刊本は 図書館予約が早かったので、
書店で「新刊本」として並べられてる同時期に 読むことができた。
新刊本・人気本をタイムリーに読めないことが
図書館readerの弱点だけど、
リアルタイム読書が叶えられるときも たまぁにあったりする。

こんなに書いちゃっていいの?と思うほど
ネット上にあらすじ流出しちゃってるけど、
純粋に最後の章でビックリしてほしいから
そんなの読まないで 
先入観なしで読んでほしい。

今、人工知能(ロボット)にココロを持たせる、とか
超スピードで開発が進められているけれど、
この本読むと、ちょっと待って!と言いたくなる。

終盤SFタッチになっている この作品。
70年後の近未来は ワタシたちの孫やひ孫が生きる社会だ。
けっして遠い未来の話ではない。
そして、もはや優しいドラえもんはやって来ないことは知っている。。

ワタシたちは 引き返せない橋を渡っている。。









 


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by ukico32744 | 2016-07-06 18:30 | ある日の読書 | Comments(2)

ある日の読書『ジョコビッチの生まれ変わる食事』

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テニスのウィンブルドン選手権が始まった!
時差の関係でテレビ放映が深夜というのが、早寝のアタシにはキツイのだ。
ニシコリ君の初戦突破を信じつつ睡眠へ。。
今朝 ストレートで勝利を知った時は嬉しかったけど、
例の脇腹痛でメディカルタイムアウトを取ったというから、今後に一抹の不安な影が・・・

ノバク・ジョコビッチは今や世界最強のテニスプレーヤーだと、
誰もが認めるわけだけど、
彼を「そこそこいい選手」から「世界最高選手」に生まれ変わらせたのは
「新しい食事方法」だという。

彼はそこそこいい選手時代、
試合の途中でカラダが動かなくなったり、不調を訴えて棄権するといったことが
度々あったという。。

或る博士の助言で パンやパスタを食べることを辞めた。
彼はグルテン(小麦に含まれているたんぱく質)アレルギーだったのだ。

彼ら欧米人にとって小麦は生命線といえるもの。
そして、彼の実家はピザ屋さんである💦
そして、小麦って、信じられないくらい色々なものに含まれているのだ(@_@。

厳しい食事管理でテニスの王者になったジョコビッチ。

強すぎてね、完璧すぎて、アタシちょっと。。。
な選手であったが、 
計り知れない努力の証の「王者」
観る目が変わったな~。

今、なにかカラダがしっくりしてなくて、
原因不明の体調不良に陥ってる人がいたら
「食事」を見直してみる、というのはいかが?
自分のカラダに合わないものを 知らず知らずに摂取してるかもしれないと。。。

なにげに図書館で借りた一冊。
とても興味深く読めた(*^^)v


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by ukico32744 | 2016-06-28 15:37 | ある日の読書 | Comments(2)

ある日の読書『坊ちゃん』

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図書館で借りた「坊ちゃん」はもう30年も前の岩波文庫だ。
活字が小さく 印刷技法もなんかクラシックな感じ。
 30年の年月を感じる一冊である。
目がチラチラする中 何とか読み終える。

実は「坊ちゃん」を読むのは初めて。
目がチラチラするので困ったけれど、なかなか愉快な小説だった。

江戸っ子坊ちゃんは一本気で単細胞!?
なかなか愛すべきキャラなのだけど、
赴任先四国松山の中学校では 態度が目立ちすぎて
教師、生徒から煙たがられる存在となる。。

みなさん、知ってのとおりのストーリーである。


今日から「坊ちゃん」ゆかりの土地へ行ってきます。
梅雨に入った四国は松山ぞなもし。。
ぞなもし。。
なんて言ってる伊予の人は 今はいないんだろうなぁ。。

LCC3社を利用して広島経由の松山の旅。

もう帰っちゃったオバマ氏の足跡を追いかけて
広島にも行くじゃけぇ。。
yes we can ‼ 
(^-^;





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by ukico32744 | 2016-06-08 09:00 | ある日の読書 | Comments(8)

ある日の読書『鹿男あをによし&プリンセストヨトミ』

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左から新米理科教師、鹿、教え子の女子高生
平城宮跡 朱雀門前にて。。

この三人?、フツーに会話できるのだ。
鹿は「せんべい」より「ポッキー」を好むグルメ鹿ときた。
「あをによし」は奈良の枕詞だし、
奈良が舞台の小説でないわけがない。

表紙からは思いもよらない、壮大な歴史的ファンタジー小説である。

ポッキーが好きでたまらない鹿のように、
面白すぎて、読む手が止まらなかったヨー(^-^;

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「プリンセストヨトミ」はまさに豊臣家の王女のこと。

大阪のおっちゃん達は 徳川と戦い、戦(いくさ)に敗れた400年前から
頑固にも密やかに 豊臣の末裔を守ってきたらしい。。

今も?
もちろん。。


関西を題材に スペクタルな小説を書いている 万城目学(まきめまなぶ)。
もう、アカンて。おもろすぎ。。


母の通院に付き添い、診察の待ち時間が もっぱらのアタシのまとまった読書時間である。
この「不毛」な時間が 意外と楽しみなのは「本」のおかげ。
母には 最新の週刊誌を探し出して あてがうことも忘れてはいけない。
ちなみに母は「時事ネタ」が好き。
の、わりにはあまり良くわかってない気がするけれど。。
まぁ、いいさね、好きなんだから。。(^-^;












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by ukico32744 | 2016-06-02 16:54 | ある日の読書 | Comments(6)

ある日の読書『ツバキ文具店』

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娘がGWにちょこっと帰ってきて もうすぐ母の日だからとプレゼントしてくれたのがコレ。

小川 糸さんの『ツバキ文具店』



『ツバキ文具店』は鎌倉で先代から後を引き継ぎ 一人静かに代書屋をしてる女性のお話。
鳩子という名のこの女性、名前も鎌倉らしいけれど、生き方も鎌倉風。。

春夏秋冬を愛おしみ、成り行きに添った穏やかな暮らしぶり。
そんな感じの女性が 住んでいそうな鎌倉。
鳩子も 鎌倉の世界観をたっぷり含んだ女性です。


10年来 何かと鎌倉に通い続けたワタシですので
「ツバキ文具店」の鎌倉舞台地図が
頭の中ですぐに描けるのが嬉しかったりします。


鎌倉の谷戸の小路で行き会う人々が シアワセのおすそ分けをするような
鎌倉らしい ほっこり小説に こころ洗われました。

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息子とお嫁さんからいただいた 紫陽花の鉢

カーネーションより、鎌倉好きのハハには やっぱり紫陽花かな。。と。。
鎌倉に因んだものを 母の日にいただきました。
こどもたちのプレゼントに かなりほっこりやられました(*'ω'*)

母の日って 両方の母に何送ろうかと頭いっぱいで
自分が貰うということに 「そっか~!?」と驚いたりします。


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by ukico32744 | 2016-05-13 19:12 | ある日の読書 | Comments(6)

ある日の読書『坂の途中の家』

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かねてから小説職人と思っている角田光代。
読んでいても、場景が浮かんできて 臨場感に胸がドキドキしたり
身につまされて 胸がギューっとなったり。。
一気に読むと 面白さに胸が痛むという、
心臓に悪いエンターテインメント小説を次々と発表する小説職人。

何作も映画化されるのは当然のこととも言える。

ストーリーのモチーフをどこから生み出しているのか、
ベビーフェイスの角田さんの脳内を除いてみたい。

むむむ。。今回も当たり前に引き込まれました。。

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またやってしまったー(-_-メ)
前に読んだの、すっかり忘れて借りるという。。
でも、2パージくらい読んで「赤いシャベル」が出てきた時点で
ストーリーが勝手に歩き出した。
読んだ、読んだ、コレ!

ヘビーでダークな作品のイメージが強い桐野さん。
最近は遠ざかり気味だけど、これは読みやすいというか、一気読みした記憶が。。







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by ukico32744 | 2016-05-08 18:48 | ある日の読書 | Comments(2)

これも防災 ~あした死んでもいい片付け~

熊本地震、震源が広範囲に動いているのが気になります。
避難生活されている方々も先が見えず
苦痛も限界かと思います。
明日は我が身、防災について真剣真剣に考える時がついに来たー、と思ってます。
(遅い!遅いよ~まったくぅ・・・の声、聞こえてきそうです💦)

強い地震時、家の中のほとんどのものが 倒れ落ちると想定したとき
必要ないけど、入るところがあるから入れとこっ、とか、
今は使ってないけどそのうち使うかも、としまい込んでいるとか、
これは思い出だからと 後生大事にとってある何か。。とか、 
そういうものが全て凶器になり 
怪我の元となり、脱出の行く手を阻む。。
我が家のような 狭いマンションであれば なおのこと。
”もの”を厳選して ゆとりあるスペースで暮らさなければ いけないと
改めて思うわけです。

そういうことを踏まえて 家の中を片づけています。
もちろん、「厳寒」に強い防災グッズを備えることも 早急にやらなくてはいけないことです。


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図書館で借りた この2冊を参考にしています。
家の中の不要なものを抜く作業を場所(キッチン、リビング、玄関など)を決めて
一日30分 必ず行います。
この間まで必要かも?と仕舞っていたものが ”抜き”を繰り返していくと
ある日、これいらない!って思うようになるから、あ~ら不思議(^^;
抜くものがない!って思う日は ものを出して引き出しをキレイに拭くなど小掃除の日にします。

著:ごんおばちゃま
blogもあります♪


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by ukico32744 | 2016-04-20 18:25 | ある日の読書 | Comments(4)

ある日の読書「東野圭吾&湊かなえ」

読んだ本の備忘録を残しておかないといけないな。。
と思う近ごろ。。
読んだ記憶が飛んでしまって 跡形もないってことはどーいうことか。。
面白いと思ったはずなのに。。心が何か感じたはずなのに。。
頭の中をスルーする物語たち。。
「記憶に留める」機能が急降下してるのは間違いないぞ!
予防線を張っておかなければネ。。(*_*;

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東野圭吾の数年前の作品二作、まだ読んでないと思い図書館でチョイス。
中程まで読んで なんか読んだかも。。?という予感が。。
でもラストがまったく思いだせないので そのまま面白く読み終える。。
これって どうしたもんじゃろのう。。??(笑)
ま、二度楽しめたということでいいかぁ~(*´ω`)

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湊かなえ「リバース」は図書館に予約して ようやく手元に届いたもの。
本の装丁が「コーヒー豆」で粋な感じでしょ?
これ、読み進めると「なるほどね~」となる。。
”コーヒー豆”のほか”は〇みつ”も大事なキーワード。
ラストのラストで、椅子からずり落ちそうになったくらい?の
意外性ミステリーだったな。。




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by ukico32744 | 2016-04-14 18:36 | ある日の読書 | Comments(4)