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春色探し

春先の北海道は ちょっとオススメできません。


雪がすっかりなくなるまでの間、道路は車が雪解けの汚い水を跳ね上げるわ、
小さくなった雪の塊は、灰色の塊になっているわで、
真っ白い雪の世界が、ザンネンな世界に変わり果てます。

雪が解けたあとには、いろんなゴミがコンニチハ。
街中はちょっとした荒くれた状態です。



今日一日、グレーの空から、雨のような雪のような冷たいものが降ってきます。

外全体がグレーです。

色がないって、なんてつまらないこと。





きのう、母のサ高住の部屋から、フキノトウがむくっと顔を出しているのが見えた。


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僅かに黄色味おびてます。


春色ですよね?


ワタシの三年日記には去年は3月25日に札幌は積雪ゼロと書いてあるので、
今年はちょっと遅めですね。
先週、”ちょいドカッ”っと降ったしね。


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by ukico32744 | 2017-03-30 19:28 | 半径日常 | Trackback | Comments(14)

ある日の読書『暗幕のゲルニカ』

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『暗幕のゲルニカ』  原田 マハ


「総理の夫」に引き続き、原田マハさんの「暗幕のゲルニカ」を読みました。

図書館から二度借りて、やっと読み終えました。

一度目は、這う這うの体で、半分読むのが精一杯。
しばらく空いて、二度目は忘れちゃった部分は読み返しながらで、半ば、やけくそ気味に。

読後感は「やれやれ…」です。


「ゲルニカ」はピカソが描いた世にも奇妙な絵↑ですが、世界的な名画です。

なぜピカソがこの絵を描いたのか、というのが、このアートサスペンスの軸になってるのですが、
これがまた、ヨーロッパの歴史が絡んで、難解です。

こういうの、ワタシの中ではチャレンジ読書といいます (^^;






「暗幕のゲルニカ」を読み終えて、ホッとしたのもつかの間、
きのうは格安スマホと格闘していました。



近くに「Ymobile」のショップが出来て、話しだけでも聞いてみよう、と、オットと出かけたのが土曜日。
疑いたくなるほどのイイ話だらけです。
デメリットは、この時点ではほぼ無いと思い、
大手キャリアのスマホを使うのがバカらしくなりました。

「Ymobile」はソフトバンクの子会社。
ふてくされ顔のニャンコと桐谷美玲ちゃんのCMのアレです。
単純にソフトバンクが安くなったのが「Ymobile」といっていいと思います。

電波もソフトバンクと同じなので、遅いということもない。

ソフトバンク以外からの乗り換えには、とてもお得感があると思います。

「Ymobile」は格安スマホとはいえないというけれど、今までの料金が約半分くらいになるのだから、
わが家では「格安」ということになります。

今までのスマホの解約料はキャッシュバックキャンペーンで補え、
二人同時に契約することで、事務手数料は一人分。

これを機会に、光回線も「ソフトバンク光」に変更し、
スマホとネットのセット契約にして、
さらに料金を下げる契約もしました。



で、きのう今日と、格安スマホに手がかかり、
ほとほと疲れてきました。
目もショボショボです。

LINEはスムーズに移行できたものの、アドレス帳で散々な目に合ってます💦

この際、音信が途絶えてる人は思い切ってカットし、
アドレス帳もスッキリしましょうか。
はい、もともとスッキリしてますが、さらにスッキリとね。


新しいスマホに慣れっこになるまで、しばらく時間いただきます (^-^;








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by ukico32744 | 2017-03-27 21:41 | ある日の読書 | Trackback | Comments(12)

ある日の読書『総理の夫』

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『総理の夫』  原田マハ

先日、帰省した娘と温泉で一泊してきましたが、
その時に宿に持ち込んだ本が「総理の夫」

夜更けの濃いコーヒー2杯で、すっかり目が冴えてしまって、
お宿でほぼ読み終えました。



総理の夫が書く日記の中で、物語は進んでいきます。
夫は鳥類学者。 
心優しい、ちょっと世間知らずのピュアなファーストジェントルマンです。

ワタシたちも知り得ない、黒々とした政治の世界。
女性総理登場なんて、ないですよねー。
だけど、あり得ないことが起こる面白さが、エンターテイメント小説で、
かくも清々しく凛々しい女性総理に、小説の中だけでも拍手を送りたい気持ちになります。



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↑↑は文庫本の装丁。

中心の鳥たちが可愛いな。
ワタシは単行本より、こちらの表紙が好き。


文庫本のあとがきは、あの安倍昭恵さんが書かれているそうですよ。
時の人だけに「あとがき」興味あるなー(^-^;



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by ukico32744 | 2017-03-23 21:00 | ある日の読書 | Trackback | Comments(10)

非日常リラックス~定山渓 翠蝶館~

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娘との温泉一泊、小旅行。

楽しすぎて、というか、リラックスしすぎて写真はあまり撮ってません💦

上の写真は、きのう(3/21)の朝食の様子。

ワタシ、トルティーヤのプレート。
むすめ、中華粥で。。
 

ちなみに前の日の夕食は「薬膳料理」

超硬水の小さなグラスのお水から、食事が始まります。

前菜後、

本日のスープ。
スープがテーマ別に違っていて、
(チェックイン後 3つのテーマから自分に合ったものを選びます。
それによって、出される中国茶も違うのです)

リラックスがテーマのワタシは「陳皮のスープ」
エナジーがテーマの娘は「クコの実やキノコのスープ」でした。

以後、メイン、お食事、デザートと。

どれも美味しく優しい味付け。
薬膳料理ということを忘れそう。

シェフは洞爺湖サミットで中華を担当し、国際薬膳調理師の資格を持つという。

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館の中全体が、ひっそり。。そしてアロマの香りに包まれている。

掘りごたつのようなゴロゴロスペース↑で寛ぐのは
家で寛ぐのと「くつろぎ」に大差はないはずなのに、
この極上の寛ぎ感はなんだろ。
やっぱり違いは「非日常感」?


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気を使わない人とのお出掛けは楽しいです。

特に温泉は気が緩むので、気を使わない人でないといけないのです。

「気を使わない」のトップ1の娘との温泉は リラックス度のふり幅もマックス表示です(笑)



女性のための宿 翠蝶館

http://www.suichokan.com/

このお宿、女性おひとりさまも多いです。

バシバシ働くキャリアウーマンが”癒し”を求めてやってくる。。

そんなイメージが広がりますね。





今日、娘もたっぷりエナジー補給して、春まだ遠い北の島へ帰って行きました。

一応、島で働くキャリアウーマンですから~。。



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by ukico32744 | 2017-03-22 18:23 | 半径非日常(旅など) | Trackback | Comments(14)

今夜はリラックスでいこう(豊平峡でカレーの巻)

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札幌の奥の定山渓温泉のそのまた奥の、豊平峡温泉へ、カレーを食べにきました。



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温泉というのに、ここはカレー&ナンが名物なのです。
 
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ワタシは「トマトとナスのカレー」  

何年ぶりだろう。
ここのカレー&ナン。

やっぱりワタシの中のNo.1カレー&ナンです。


カレー目的なので、入浴はせずに。




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今日の本来の目的はこちら。

定山渓温泉の「女性のためのお宿 翠蝶館」にむすめと泊まります。

送ってくれたオットとは、ここでバイバイ👋

ありがとう🎵  


リラックス、デトックスがコンセプトな女性のためのお宿。

リラックス第一に。
デトックスできればなお良し。

わーい、楽しみだー。
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by ukico32744 | 2017-03-20 15:24 | 味のつれづれ | Trackback | Comments(10)

シオーナと娘の帰省

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このお野菜、「シオーナ」というのですけど、知っていますか?

ワタシも友達に聞いて、初めて知った新野菜です。

生で食べると、不思議な食感に病みつきになるかも。
逆に、「えーっ、なんかダメ」という人もいるかと思う。

食感を楽しむ、あの「海ブドウ」の好き嫌いが真二つに分かれるように
これも、賛否両論ありきの野菜ですかね。

生で食べると、食感がよく分かります。
友達が「舞茸」のようと言ってましたが、
確かにサクサクと舞茸感ある~。

友達オススメのとおり、オリーブオイルをかけて、塩をパラパラッと。

クセはないんですよ。美味しいです。まいう~です。

マヨネーズをつけていただくのも、いいらしいです。


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水滴がついてるように、光ってます。

別名アイスプラントとも言うらしい。

かすかに塩味もするんです、この野菜。

だから、シオーナ(塩菜)とも言うのでしょう。

バイオテクノロジー?、みたいな、新種の野菜感あるけれど、
ひとパック77円(税抜き)、激安です。


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昨日はシオーナを天ぷらにしてみました。

かなり、これがイケるのです!

きのうは、冷蔵庫一掃デー。

シオーナの天ぷらと とんぺい焼き ナスとかまぼこの煮びたし。

ほとんど居酒屋メニューだけど、「はな金」なのでね、昨夜はおうち居酒屋です。





娘がお正月以来、二度目の帰省で今日帰ってきます。

今夜は彼女のリクエストでお寿司。もち、回るやつ (笑)

新野菜シオーナも食べてもらいますヨ。

離島にいる娘、帰ってくると、買い物、美容室、歯科。。

いつも予定が盛り沢山。

今回はワタシに付きあってくれる日を設けてあるそうです。

珍し。 嬉し♪




前回のblogで「人生フルーツ」が、3月20日東海テレビで放送されると書きましたが、
ワタシの勘違いでした。放送はされません。
「人生フルーツ」は去年の始めに東海テレビでドキュメンタリーとして放送されました。
今年になって、全国で映画として公開しています。
もう、映画館でしか観れないようです。
テレビで観ようと思ってくださってたかた、ゴメンナサイ。


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by ukico32744 | 2017-03-18 12:34 | 味のつれづれ | Trackback | Comments(16)

ある日の映画『人生フルーツ』

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『人生フルーツ』 いい映画でした。

一緒に行ったお友達は今回で二度目の鑑賞。
このお二人↑にまた会いたいという気持ち、すごくよく分かりました。




東海テレビが製作したドキュメンタリー映画です。

愛知県春日井市高蔵寺ニュータウンの中に 雑木林に囲まれた一軒のお家。

ご夫妻の丁寧な暮らしが、この家で営まれています。

ご主人は、昭和の高度成長期、日本住宅公団で団地などの都市計画に携わってきた方。

その道のスペシャリストが、50年前奥さんとスローライフを始めました。

今では、雑木林は空に届くよう伸び、土が肥えて作物が育ち、
小鳥が羽を休めにやってきます。

お二人の人生は実りの豊かな、くだもの畑のよう。。

人生は、たわわなフルーツです♪






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最近柑橘類のいただきものが続いています。

高知の文旦いただきました。 
我が家のフルーツ皿から転げ落ちそうなくらい。立派です!


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 ホットケーキミックスとか、家にあるもので、思いつきで
マーマレード入りバウンドケーキを作ります。

こんな時、クックパットって、ほんと助かるわ^^

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期待以上の膨らみ♪

しかし、


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きめの粗さは、やっつけ仕事を物語ってますネ(^^;


まあまあの味です。

オットも、「まぁまぁ美味しい」と。。(笑)




フルーツも人生も、だんだん美しくなるものよね!?


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by ukico32744 | 2017-03-16 21:59 | ある日の映画 | Trackback | Comments(12)

ある日の映画『かれらが本気で編むときは、』

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映画「かもめ食堂」の荻上直子監督の
『かれらが本気で編むときは、』を観てきました。

トランスジェンダーのリンコ。
優しく愛情豊かなリンコ役を 生田斗真がしっかりと演じてます。



映画が観れる状態にないときは、自然と映画熱のシャッターがガラガラと閉まるから不思議なものだ。

映画とはまったく無縁の、人里離れたところにいるような気持ち。

だけど、一旦観れる状況になったなら、シャッターはガラガラと勢いよく上がる。


今、観れる状態です。

いや、観るべき!と思う。

ココロにも栄養を♪と、強く思う近ごろ。

そう、この数か月、ココロの栄養衰弱だったから (^^;




「ラ・ラ・ランド」「人生フルーツ」
「3月のライオン」「モアと伝説の海」 

観たい作品が目白押しで、シャッター開きっぱなしの大賑わいのワタシの映画熱です。





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きのう、3月13日はサンドイッチの日。

きのうのワタシと母のランチは「おにぎらず」

ごはんのサンドイッチと云ったところでしょうか。

母はこのおにぎりの進化形を、大変喜びます。

見た目が楽しいって、ね。




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by ukico32744 | 2017-03-14 21:27 | ある日の映画 | Trackback | Comments(6)

和室をイメチェン

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和室にカーペットを敷き詰めました。

これから暖かくなるというのに?とお思いでしょう。。



今まで、この部屋に絨毯やラグを敷いたことはありません。

3年前に畳を新しくしてから、妙に畳の劣化や傷みに神経質になりました。

傷まぬうちに何かでカバーしないと、と思っているうちに三年の日々が過ぎ、
このたび絨毯安売りのチラシに背中を押されて、
やっと願いを叶えました。

柄が北欧調でしょ?。。(うんうんそう見えるよ~ by自分)

でも、これは東欧からやってきた、種類分けすると「絨毯」と呼ぶものです。

白っぽいので、汚れが目立ちそう。。

その難点を克服しようじゃないの~、と、
むしろ白っぽいのを選ぶ傾向がある我ら。(ワタシとオットね)

いつか「孫」なんていう存在が出来たならば、絶対後悔するよね(笑)



この和室、今はパソコン関係のものしか置いてないけれど、
以前は整理タンスとか、いろいろ置いてました。

ものを減らして得た空間の幸福感、
ワタシの中では幸福度合がハンパないです(*^^*)



3.11の震災後、
「ものは凶器」になるということが分かりました。

ものを片付けたい、減らしたいと思ったのは、
震災が教えてくれたことでもあるのです。

あの時、そう思ったことも忘れていました、ワタシ。。

人って良くも悪くも忘れるもんなんです、いろいろなことを。。

3,11の時のいろいろな感情を忘れないためにも
あの日の津波の映像は、3.11に限っては放送するべきだと思うのです。





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by ukico32744 | 2017-03-12 18:45 | 半径日常 | Trackback | Comments(12)

ある日の映画『幸せなひとりぼっち』

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今日観てきたスウェーデンの映画『幸せなひとりぼっち』



映画は こんなシーンから始まります。

ホームセンターの花売り場。
”一束50クローナ 二束で70クローナ”
と大きく書いてある。
おじさんは一束取りレジへ進む。
レジで50クローナと言われると、いきなり怒り出す。
「二束70クローナだったら、一束35クローナだろう」と、
いかにも理にかなっているように、眉を吊り上げておじさんは訴える。
うんざりするレジの女の子。
「責任者を出せ」と怒鳴るおじさん。


こんなおじさんがご近所にいたとしたら、毎日がユーウツよね。




スウェーデンにも町内会なるものがあるらしい。
そのコミュニティーの中でも偏屈ぶりが抜きん出て、嫌われもののおじさん。
日課は町内の見回り。
規則に反するものを見つけると、ヤカンが沸いたように怒り出す。

このおじさん、最愛の妻に先立たれ、はやく妻のもとへ行きたいと願っているが、
そうも上手くいかないのが世の中なのだ。



お隣にイラン人家族が引っ越して来る。
のっけから、おじさんちのポストを壊して、おじさんの沸点は最高潮。

でも、それからのストーリー、
キュンキュンして、笑って泣きたくなるんだ。



スウェーデンでは5人に1人は観たと言われるほどの、大ヒット映画という。

札幌では、今日が上映最終日。
間に合って良かった♪

アバの歌声のような、パンチがあるけど優しい響きのエンディングの曲。
スウェーデンの人は、こういうサウンドが好きなんだね。

ワタシも好きだけど。

観て良かった♪

気持ちが晴々した。


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by ukico32744 | 2017-03-10 23:00 | ある日の映画 | Trackback | Comments(4)