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春のほうへ

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母の通院の付き添いで いつも通りかかるオシャレな花屋さん。


3/8は ミモザの日 を発見!


北海道では育たないので 外で見かけたことはないけれど、
3月の鎌倉歩くと、ちょいちょいミモザを見つけることができる。

洋菓子屋さんの前。お寺の境内。分かれ道の角で。。

黄色い小さなポンポンたちが、フサフサ揺れる光景思い出す。

背の高いミモザの木を見上げるワタシ。

いつかの鎌倉で。。





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今日の我がマンション近くのこの光景。

三月にしてコレです。(^^;

あと何回、そり遊びできるかな。





遠くのお友達が「二月は光の春」と教えてくれた。

北海道の三月はまさしく「光の春」じゃないだろうか。

光の射し加減がやんわりと明るくなってきて、春の方に動き出したよ。




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by ukico32744 | 2017-03-08 19:30 | 半径日常 | Comments(12)

ワタシの勤める歯科事情 ~最終章~

前回のブログに書きましたが、歯科の仕事を辞めました。
たった二か月半の仕事でしたが、いろいろ打ちのめされての退職です。
(退職ってほど勤めてないよね 笑)

1月に「ワタシが勤める歯科事情」というタイトルで
その時点でわかった勤務先の「とある事情」を書きました。

その時はこんなに早くもギブアップするとは思わず、
「ワタシの勤める歯科事情part〇」とかで、シリーズ化するつもりでいたくらいです。

part2にして、最終章。
あっけないですね (^^;



ここのドクター、人が悪すぎました。



2月半ばから、朝の通勤電車の中で動悸が激しくなり、それはクリニックに着くと治まるのですが、
ドクターが声を荒げると、また心臓が激しく打ち出します。
そんな日が続きました。

自分でもかなり頑張ったつもりでいたので、
何とか踏ん張りたいと思いましたが
もう、カラダが先に悲鳴を上げてしまいました。

12月、勤務を始めたときは〇〇ちゃんと名前で呼び、
それはそれで、いい歳して相当に気持ち悪かったけれど、
機嫌が悪いとアンタ、
怒鳴る時はオマエ。

ジキルとハイドのような変わりように、後半は恐怖しかありませんでした。

何しろその場にはワタシとドクターしかいないのですから。



思えば、ドクターが声を荒げることが多くなったのは
ワタシが一度反論した時から、かもしれません。

仕事の覚えが悪いと言われたとき、
「あまりにも経験を踏む機会が少なすぎます。もう少し長い目で見てほしい」と言ったのです。

なんたって、ワタシは歯科助手の経験はないし、患者さんが半日で2、3名いればいいほうなのですから。。

処置は人それぞれ違いますし、1回経験したことを覚えたこととされるとたまりません。

それから、ワタシのことを「口答えする奴」と言い出しました。

ワタシはもう恐怖で、言いたいことの”ひとカケラ”ほども言ってないのだけど。。(笑)



動悸、不眠、寝汗。。
自律神経失調症になっちゃった、と思いました。

オットと相談し、辞めることは決めていたのですが、言い出すと怒鳴られそうで
なかなか言い出せずにいましたが、どうにも許せないひと言で決心し、
「体調が悪くてもう辞めたいのです。
オットも辞めるように言っています。」
と心臓バクバクで言いました。

そう言うと、やや危機感を覚えたのか、手のひらを返したように態度が変わりました。

最後の日は「僕に食らいついて、よく頑張ってくれました」と
誉め言葉なのか、訳の分からないことを言われましたけど。。



感情的になってる人に対して、感情的に接したワタシもバカでした。
怒りをサッとかわすぐらいの度量があれば良かったのですが、
自分で言うのもなんですが、生真面目すぎました。


ひと回り年上の友人には、そんなとこ我慢しないで「おかしい」と思った時点ですぐ辞めるべきと
一喝されました。

頑張ること、我慢することが美学に成り得ない場合もあると。。


まったくその通り。

まだまだ人生勉強足りませんネ 💦 


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今日カップ&ソーサーを5客を断捨離した。
この缶二つは 何も入ってないけれど、う~んまだ捨てられないなぁ。。
特に手前の缶が好き♪


春に向かって スッキリしたい気持ちが一段と強くなってきてます。


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by ukico32744 | 2017-03-07 23:32 | 半径日常 | Comments(20)

ある日の読書『抱きしめられたい』

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抱きしめられたい  糸井重里


糸井重里が一年間に書いた原稿とtweetから、
心に残る言葉を選りすぐってつくる
「小さいことば」シリーズの本
その最新作が出来上がりました。
タイトルは「抱きしめられたい」
記念すべき10作目です。

           ~ほぼ日刊イトイ新聞より~


糸井重里さんは言葉を生業(なりわい)としている人なので、
仕事として、または情報として発信している「語り口」は
実に「旨い」と思うのです。

「小さいことば」シリーズは 糸井さんのカラダから
ポロリとこぼれ落ちた 無意識の線上の言葉たち。

それを読み取って、自分だけの意味のあるものに仕立てるのは
ワタシ達読者の仕事(笑)


2015年の糸井さんの「小さいことば」、「抱きしめられたい」の中から
 気持ちに止まった文章は数多いけれど、少しだけ載せてみます。




谷川俊太郎さんの言葉は年を取ったからこその「正直さ」というものがある。
すっとほんとうのことを言う。
そのまま伝わって来るので、とても気持ちがいい。
「いつぐらいから、そういう正直なことを言えるようになりましたか」
と、真正面から質問してみたら、谷川さんは
「やっぱり60を過ぎたくらいかな」と。
おそれながら、だけれど、ぼくもそんな気がします。

(おそれながらだけど、ワタシはこの言葉で救われました。
自分の正直さって、嘘くさいと思ってるので。。
60過ぎに正直になれる!という期待 笑)


家人(樋口可南子さんですね)と
「来世も一緒になりたいか」という話しになったとき、
我が妻は「一回飛ばしがいい」と迷わずに言いました。
ちょっと残念な気がしたけどご名答と思いました。

(樋口さんのナイスな回答に大共感。
嫌いじゃないけど毎回同じじゃねぇ。。とワタシも思います。

ただただ「このほうがいいな」と思う方向に
なんとかじぶんを持っていこうとする、
そういうことしかないのではないか。

(シンプルなので ストンと腑に落ちた言葉。
そういうことしかないのではないか、という諦めと悟り、半々の感じが好き)





義母が滞在中、blogが滞っていました。
とても気疲れしたと思うのは ワタシだけでなくお義母さんも同じこと。
お互いに、そういう素振りを見せずに「バイバイ」できるのは
一週間が限度かな~と思います(^^;

2月末で仕事を辞めたのも、気持ち的にダメージが大きくて
ただならぬ疲労感は義母だけのせいではないのです。

このことはまた次回にでも 書けたらいいなぁと思ってますが。。




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1冊目から9冊目の「小さいことば」シリーズ。↑
それぞれにタイトルがついてます。
(ちなみに前作は「忘れてきた花束」前々作は「ぼくの好きなコロッケ」)

1年に1冊づつ本にしているこのシリーズ、なんたって装丁・製本がキレイ。

今回はニット作家さんの「ふわふわニット」が表紙の画になってます。
今回の「抱きしめられたい」は、ちょっとタイトルが生々しいかな、と思ったのですが、
この年(2015年)に親友を亡くされた糸井さんの心情が読み取れる
タイトルだと、あとから気付かされました。





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by ukico32744 | 2017-03-06 13:13 | ある日の読書 | Comments(10)