<   2018年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ある日の読書『いのちの車窓から』

f0315332_17350335.jpg


いのちの車窓から 星野 源


星野源くんのエッセー「いのちの車窓から」は、去年読んだ「そして生活はつづく」を
上書きしたような、バージョンアップ感を感じます。

文章が格段に、上手くなってるぅ。。と思うのは
ワタシだけでしょうか。

源くんなりの、下積みの時代があったようなのだけど、
ワタシの目には、瞬く間に、マルチなアーティストとして、
世間に認知されて、存在感大いに発揮したという印象がある彼。

そして、大きな病気を克服して、
さらにバージョンアップして、見事に復活。
ファンの喝采を浴びた彼。

今や時の人。

源くんを中心とした、いくつかのプロジェクトが同時進行し、
常にスポットライトの中心にいる彼。

シンガー、俳優、文筆業と怒涛の毎日を過ごしながら、
書くことによって、平静を取り戻し、日常のバランスをとる感覚が
彼の中にあるのでしょうか。





星野源のマルチな才能が、枯渇しませんように。。(^^;
(小室さん、引退会見でそんなこと、言ってたから~)






[PR]
by ukico32744 | 2018-01-19 22:07 | ある日の読書 | Trackback | Comments(10)

ある日の映画『オリエント急行殺人事件』

f0315332_17253631.jpg


オリエント急行殺人事件


アガサクリスティーの名作といわれる、オリエント急行殺人事件、
以前にも映画化されてます。

結末知ってるし…のかたも、たくさんいらっしゃるでしょう。

ワタシ、幸い?にも、「オリエント急行殺人事件」、今まで観たことも、
読んだこともありません💦

2回目の映画化は、現代的にかなりアレンジして、
スペクタル感が強いものだということだし、
ジョニー・デップやペネロペ・クルスが出演してるということだし、
けっこうワクワクで観に行ったつもりなのですが…… ( 一一)



思えば前日、寝る間際に読んだ小説が、ちょうどクライマックスを迎えたところで、
暴走列車のように、最後まで読んだのがいけなかった……(-_-;)

途中寝てしまったよう…。⤵⤵

大事な乗客の人物像が、
何人か、何が何だか分からないまま、ラストを迎えてしまったんですね。

家に帰ってから、ネットで眠ってしまった空白部分を
穴埋めする作業はトホホな感じです。

きっと、20分くらい、眠っちゃったと思うネ💦





アガサ・クリスティーものは遥か昔に「春にして君を離れ」は読みました。
珍しく探偵も犯人も登場しない小説です。
ストーリー、忘れかけてますが、とっても心揺さぶられたことだけ
覚えてます。
ワタシの数少ない蔵書の中にちんまりと納まっている、この本。
いつか、また読みたいと思ってます。



[PR]
by ukico32744 | 2018-01-16 16:10 | ある日の映画 | Trackback | Comments(21)

ある日の読書『真夏の雷管 道警・大通警察署』

f0315332_16590142.jpg

真夏の雷管 -道警・大通警察署ー  佐々木譲


ワタシの読書遍歴、統一性がなくて、あちこち色んな小説に手を出してますが、
大きくくくると、エンターテインメントな小説好きです。

佐々木譲さんの、道警シリーズものも大好きです。



道警シリーズの8作目「真夏の雷管」は、JR北海道の不祥事絡みの事件で、
実際いくつもの不祥事をやらかしているJR北海道には、
耳が痛くなるほどの、リアリティっぽさが有り余るストーリー。

道警の中では「厄介者」扱いされてるけれど、
際どい難事件を解決していくので、昇進はしないけれど左遷もされない、
主人公 佐伯宏一警部補。

そして、佐伯さんの肩腕ともなる3名の刑事。
みなキャラが立つ、魅力的な人物像。
8作目ともなれば、それぞれ刑事としての成長ぶりも見逃せないところです。

今回JRを使っての事件なので、スピード感、緊張感が有り余る~。

ワタシが月に何回も乗ってる「千歳線」が、事件に関わってくるので、
その超臨場感にも、有り余るワタシなのでした。





↑↑で「有り余る」を連発してますが、新年初ラジオで聴こえてきた曲が
ゲスの極み乙女の「ロマンスがありあまる」だったの。

あのボーカルの人とBッキーとのあの件は、去年だったか?おととしか?

年が明けて「禊」(みそぎ)も済んだし、みんな、もうすっかり忘れたよね!?
という、わかりやすい登場の仕方ね。(笑)

そうそう、忘れたわよ~。だって、
ワタシにはどうでもいいことだもの。

でも「ありあまる」の曲は、忘れてないわ。

世の中、才能あったもん勝ちよねー。












[PR]
by ukico32744 | 2018-01-13 17:53 | ある日の読書 | Trackback | Comments(14)

ある日の読書『キラキラ共和国』

f0315332_18192586.jpg

キラキラ共和国✨  小川糸


ツバキ文具店のポッポちゃんが、モリカゲさんと結婚した。

鎌倉は春。
QPちゃんは小学生になった。

炊き立てのごはんのような、いい匂いがしてきそうな家族物語が始まった。

そう、ポッポちゃんって、いきいきとした優しさが匂い立つような人ね。

代書屋さんの主としても、きれいにきちんと心を寄せて、真正面に向き合う姿、美しいです。





ポッポちゃんが愛して止まない鎌倉は、ワタシが好きな鎌倉そのもの。

小川糸さんが、ポッポちゃんの目を通して、鎌倉の四季を、
息づかいまでも鮮やかに表現してくださっているところに、
ワタシはため息をつくほど感嘆し、手を叩きたくなるほど共感するんです。


f0315332_19130255.jpg

写真、ちょっとボケちゃったけど、素描家しゅんしゅんさんの鎌倉案内図、
可愛いし、味わいがあります。
(表紙、裏表紙もしゅんしゅんさんのもの)

ポッポちゃんの行動範囲は、ワタシの鎌倉テリトリーでもあり、
距離感、空気感も手に取るように伝わってくる。

鎌倉、疑似体験できるのも、この小説に心酔する理由のひとつ。



f0315332_19465925.jpg


紙飛行機のお手紙。

新茶。

タイプライター。

そしてツバキ。


どれも、キラキラなストーリーの一コマ。



[PR]
by ukico32744 | 2018-01-11 19:55 | ある日の読書 | Trackback | Comments(16)

ある日の映画『探偵はbarにいる3』

f0315332_17273551.jpg

探偵はbarにいる 3



お馴染み「探偵はバーにいる」のパート3を、
お正月休みに、やっと観てきました。

北海道が生んだスター大泉洋ちゃんを主演とし、
北海道出身の推理作家東直己さんの「ススキノ探偵シリーズ」を原作として、
北海道ロケもふんだんに、
北海道色を前面に押し出したこの映画、
昨冬の映画ロケ中から、注目と期待が上昇気流に乗るがごとく上がってましたヨ⤴⤴
(注:北海道限定の盛り上がりですから💦)





今回「わ~っ!」と感動した場面、
ストーリーとは、まったく関係ないところで…

探偵と相方の高田くんが、七輪でホルモンをつつくシーン。
なんか見たことあるような。。
そんで食べたことあるような。。(^^;

そこの店、オットと数回行ったことある「京城屋」という焼肉屋さんだったー。

ホルモンが美味しいススキノの路地裏にある「京城屋」さんは
札幌の老舗の焼肉屋さんであるけれど、B級グルメ感が漂い、
あくまでも庶民的なローカルな雰囲気。

探偵さんと高田さんが、行きそうなお店として頷ける。
リアル感あるある。。(^-^)



最後、相方の高田さんが遠くに行っちゃうって、
この映画もパート3まで?、、と一瞬がっかりしたけれど、
そうじゃないみたい。

そこんとこは、最後の最後で。。

最近の映画は、最後まで席を立たせないように出来てるみたい(笑)

劇場が明るくなるまで、しっかり映画の余韻を楽しみましょう。




[PR]
by ukico32744 | 2018-01-09 18:47 | ある日の映画 | Trackback

ある日の読書『星がひとつほしいとの祈り』

f0315332_21135766.jpg


星がひとつほしいとの祈り  原田マハ





明けましておめでとうございます

おせちが残り少なくなるにつれて、お正月気分も徐々に抜けていきますね。

今日あたりから、日常モードになったかたも多いことでしょう。

ワタシも今日はお酒を飲まずに、この時間でも、シャキッとしてしています(笑)




「星がひとつほしいとの祈り」は、図書館の原田マハさんコーナーの背表紙を見て、
タイトル惚れして、取った一冊でした。

短編集なので、年末の気忙しい最中にも、ちょっとした気分転換や、夜寝る前の少しの間にと、
サクッと読めて、良かったです。

ストーリー的には、「サクッ」な感じより、やや重め。
だけど、深堀りしないとこが短編のいいところ。

星がひとつ、キラッと光るぐらいの明るさが射して、
ちょうど良い具合に終わります。





f0315332_21282137.jpg


雪だるまがひとつほしいと思う図書館帰り。(笑)





今年もよろしくお願いします


[PR]
by ukico32744 | 2018-01-04 21:43 | ある日の読書 | Trackback | Comments(26)