道の駅スタンプドライブ。寄り道は「つるぬまワイナリー」

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7月22日(土)、オット&ワタシ、道の駅スタンプドライブへ出掛けました。

今年2回目の道の駅ドライブは、天気が良さそうなところを選んで空知地方へと。

不安定な夏のお天気、道内でも各地で天気が違うのですよ。


↑の写真は、道の駅「しんしのつ」のこめサイダー。

サイダーだけど、シュワシュワがキツくなくて、甘さも抑え目の
喉ごしのいい、サイダーだったわ。


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道の駅「しんしのつ」の隣りには、キャンプ場。





道の駅「しんしのつ」から、浦臼町の道の駅「つるぬま」へ。

オットがつるぬまには、ワイナリーがあるよ♪というので、
寄り道はつるぬまワイナリー。


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見渡す限りのブドウ畑は、日本一の広さなんですってよ!


ここで収穫して、小樽にある「北海道ワイン株式会社」が醸造してるので、
広大なブドウ畑に反比例な、小さな売店があるのみ。

ちょっとガクッとしたわけだけど、出来たてだという
「鶴沼農場限定 ヴァイス」をお買い上げ♪

限定醸造840本のうちの1本ということだわ。
(”限定”に弱いです)


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売店の大きな窓に切り取られたブドウ畑。

風景が絵になります。






つるぬまをあとにして、奈井江、三笠の道の駅に寄って帰ります。

帰路の途中にも、ワイナリー発見。(三笠のタキザワワイナリーでした)

空知管内には、ワイナリーが点在しています。

北海道は、今、個人経営のワイナリーが、次々に出来てるようですね。


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夕食に、さっそくいただきました。

若々しいサッパリしたテイストのワインです。
色も、日本酒みたいね。

週末につき、有り合わせメニューでごめんあそばせ💦
(ラーメンサラダと厚揚げは、ワインにはいかがなものか⁉)






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道の駅「しんしのつ」

道の駅「つるぬま」

道の駅「ハウスヤルビ奈井江」

道の駅「三笠」


道の席スタンプラリー これで117駅分の31駅を消化しました(^^)v


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# by ukico32744 | 2017-07-24 17:20 | 道の駅スタンプラリー | Comments(16)

きのうの夕日としあわせのパン



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きのう夕方、真っ赤っかに空が焼けました。

西側にある居間の中も、赤く染まるくらいに。

写真で撮ると黄色っぽくて、臨場感が出せないのにガッカリ💦




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先週の嬉しかったことといえば、念願の「おかめや」の角食が手に入ったこと。

札幌の銘店に卸している、おかめやさんの食パン。
業務用につき、店舗に並ぶことはありません。

お友達のお友達が、大量買いをしてて、工場から配達してもらっているそうなのよ♪

(パンが残り少なくなって、あわてて撮る💦)


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きのうの朝ゴハン。

仕事が休みなので、オットとゆっくり、おかめやさんのパンを噛みしめます。

パンが変わっただけで、なにかが違う、朝の食卓。

”しあわせのパン”の味だわ(^-^)





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# by ukico32744 | 2017-07-23 08:01 | 半径日常 | Comments(14)

ある日の読書『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』

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わたしたちは銀のフォークと薬を手にして  島本理生




独身時代に、美味しく楽しく食事できる相手って、貴重な存在だと思う。

ましてやそれが異性であったなら、それも独身同志であったなら、
恋愛関係になって当然と言えるかな。



主人公知世にも、そんな人がいる。
仕事で知り合った、けっこう年上のバツイチの椎名さん。

やがて恋人になり、その延長線で結婚への流れは、ごく自然な成り行きなのだけど、
彼はいつ発症するかわからない、爆弾を抱えていたのだ。

この小説、アラサーの恋愛模様と一言で語ってしまうほど、軽い小説ではないのでした。



小説は知世のほか、知世の友達「まな」と「ますみ」、
そして、知世の妹の専業主婦の「知夏」の三人のショートストーリーも交え、展開していきます。

かけがえのない恋人や、有能なビジネススキル。安定した家庭。

傍から見ると、不自由のない彼女たちが、
心の中の不協和音に苦しんでいたりする。

未来予想図のピースが1つ2つ足りなくて、描くことができない彼女たち。

知世はひたむきに真剣に、足りないピースを模索し、椎名さんとの関係の結論を出す。



小説のタイトルは意味不明であったけど、
これまたピースがキレイにはまって、小説を読み終えるころに、コクリと呑み込める。

各章のサブタイトルのつけかたも、ちょっと変わってて可愛いし、
女子が好きそうな小説ね。




島本理生さんの代表作「ナラタージュ」、
今秋、とうとう映画になりますね。

かつての教え子と高校教師の、不滅の恋愛小説です。

有村架純と松本潤で。。

まつじゅんに異議あり!
(まつじゅんファンのかたゴメンナサイ)

そこは高橋一生でしょ!?
(あくまでも個人的見解ですから💦)










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# by ukico32744 | 2017-07-21 16:57 | ある日の読書 | Comments(10)

夏のご挨拶「メロン事件」

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日本列島、西から東にかけて、梅雨明けしたようですね。

これからが本格的な暑さとの戦いですね。
どうぞ、ご自愛くださいませ。

他人事のように書いてますが、北海道は三日ほど前から
本来の北海道の涼しさを取り戻しました。

いや~、あんときは暑かったぁ~。
あの暑さ、またやって来るのかしら。




秋田の親戚からメロンが届きました。

叔母やら、いとこやら、3件からいっぺんに今日届いたのですが、
嬉しい♪を、ちょっと通り越した気分です。

というのは、母のところ(サ高住)にも同じように届いているから。。(^^;

6箱もどうしましょーか。





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新種のメロンも。



有難いという気持ちと、有難迷惑が交差する、メロン事件。

だって、これは事件ってものでしょーが。

6箱って! (笑)




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# by ukico32744 | 2017-07-19 19:00 | 半径日常 | Comments(24)

梅雨明け前のご挨拶

暑中お見舞い申し上げます


我が街の紫陽花は、咲き始めたとたんにこの暑さで、
悲しいかな、元気がありません。

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紫陽花キレイに撮れなかったので、アプリを利用して、
フォトを加工してみました)



梅雨明け前ですが、もう梅雨が明けたような連日の暑さです。

こちらは、今日は、ちょっと一息ついた感じですが。。







北海道は真夏日が10日以上続いたところで、
きのうは一転、局地的に大雨になりました。

紫陽花には、恵みの雨となったけれど、
短時間に一気に降った雨は、交通網がマヒしたり、浸水被害が出たりで、
今年の天気、”ほどほど”ということを知りませんね。




うちの娘、土曜日に友人の結婚式があり、帰省したものの、
日曜日、この天候不順なお天気のせいで、島へ帰る飛行機が欠航となりました。

定員が2~30人のプロペラ機は、天候に左右されやすいのは仕方ありません。

今日も不穏な天気の中、条件付き飛行であったけれど、無事に帰っていきました。


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丘珠空港にほど近い、お気に入りの中華屋さん。

娘の一番のお気に入りは、トマトとキュウリと卵の炒めもの。

「簡単なようだけど、この味は、家庭では出せないのよね~」と言いながら
食べるのはいつものこと。

優しい味で、ワタシもオットも大好きメニューです。





娘、大学時代の仲良し7人のうち、3人がお嫁に行きました。
今年、もう一人お嫁に行くので、残るは3人。
どうか、どうか、最後の一人になりませんように。。と
ワタシは心の中で手を合わせてるのですが、なんか、なりそう。。そんな気がする。。💦

娘、親の気も知らず、我が道海道まっしぐらです。

娘、10月で29才ですぅ(^^;



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# by ukico32744 | 2017-07-17 16:54 | 半径日常 | Comments(16)

ある日の映画『光』

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映画「光」は、あの河瀨直美監督が、
”いざ!パルムドール(最高賞)を!”と乗り込んだカンヌ国際映画祭で、
パルムドールには洩れたけれど、
上映後のスタンディングオベーションが、10分も鳴りやまぬ状態だったという
伝説に残りそうな映画なのです。

札幌では、上映が7/20までということで、
いそいそと観に出かけました。

というか、歯科へ行くついでに、観てきました。



広くない劇場に、ワタシを入れて全部で6人という観客。
これは相当リラックスできて、ラッキーなことです。

ほぼ満席の、隣に知らない人が座ってる状態はちょっと苦手。
映画の世界に没頭するまでの少しの間、その知らない人の存在を、けっこう気にします。

あと、ほぼ通路側の端の席に座ります。
知らない人に挟まれることはないし、片側だけでも開放感。
もしお手洗いに行きたくなってもすぐ立てるし。。

色んなことを考えての、”端っこ好き”です。





ほとんど視力がないカメラマン(永瀬正敏)が、ついに完全に視力を失ったその時。

その刹那に、ぐいぐい引き込まれて、一気にラストへ。。

河瀨監督と永瀬正敏のタッグは、「あん」に引き続き最強と思いました。

ポスターでもわかるように、ヒロイン役の女性の、横顔の線の美しさにウットリ。
山口智子二世という感じの人だわね。
(ヒロインについてはそれだけか~い!? 笑)










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その日のランチは久しぶりに「さえら」へ。

札幌のサンドイッチの名店です。


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見よ! この切り口の美しさ♡


観光客がめっきり多くなって、ランチ時にはいつも行列が出来ている「さえら」。
最近ごぶさただったけど、相変わらずの美味しさに感動です。



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# by ukico32744 | 2017-07-14 16:43 | ある日の映画 | Comments(17)

ある日の読書『山の音』

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山の音  川端康成


鎌倉在住の知人が今年、「公益財団法人川端康成記念会」の理事に就任しました。
就任になられた記念に、川端康成ものを一冊読んでみました。

川端康成は、没年まで鎌倉長谷に居住し、「山の音」はじめ、
多くの作品の中で、鎌倉を描きました。
日本初のノーベル文学賞受賞であり、初の鎌倉名誉市民です。

日本を代表する小説家ですが、ワタシはまともに「川端康成」を読んだ記憶がありません。
「雪国」や「伊豆の踊子」は、あまりに有名で、
読まなくてもある程度のストーリーは、誰もが知っているというものです。




「山の音」の主人公は62才の男性。

けっして良いとはいえない体調や、ときどき現れるもの忘れ。
かつての同僚や学生時代の同期の訃報も多く、
漠然と死への不安を抱えている。

長男夫婦と同居。
長女は子供を連れて出戻り、家族が7人となる。
お嫁さんの菊子さんを、娘よりもを可愛がっている。

戦後まもなくの話なので、今から6、70年前のことではあるけれど、
62才の「老人化」が、現代と比べて甚だしいのだ。
あのころの平均寿命は何才なのだろう。
すっかり終活気分の主人公である。

中盤まで「なんかつまんないな」と、なかなかページも進まなかったけれど、
次第に、じわじわ沁みてきます。
家族それぞれのいびつな心理描写が、面白くなってなってくるから、あら不思議。

ワタシごときを、読後に「う~む。」と唸らせることなど、
川端先生には、赤子の手をひねるようなものでしょうけれど。(笑)



この文庫を読むのに時間がかかったのは、文字の小ささもありました。

図書館で借りた新潮文庫は昭和55年に出版されたもので、
文字は小さいは行間は狭いは、紙は黄ばんでるはで、
今の文庫と比べると、けた外れに読みづらいのです。

ちょっと調べてみたのですが、

現在の新潮文庫が使用している文字は、
9.25ポイント。
文庫でも文字の小ささは気にならず、読みやすいですよね~。

昭和57年までは、8ポイントが標準で、
なんと90年前に至っては、7.5ポイントという小ささ。

先代の人たちは、それが「当たり前」とはいえ、
本を読むにも、一苦労だったと思うと、頭が下がりますね。



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黄ばんで、年代を感じる「山の音」

今書店に置いてる新潮文庫と比べてみると、その小ささにビックリしますよ (@_@)



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# by ukico32744 | 2017-07-12 18:00 | ある日の読書 | Comments(10)