2017年 01月 21日

引きずらない工夫

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すぐ前の小学校。
冬休みが終わって、グランドの雪山でスキー学習中です。
(写真ブレて見にくいです。スイマセン)



きのうは「大寒」でした。

これから「立春」までの間が 寒さの一番厳しいところです。

今がきびしい寒さの一番奥のほう。

その先はなく 折り返して 薄紙を剥がすように 温かさが増していくという時期が
そろそろやってきます。

折り返し地点まで 我慢のしどころです。





「我慢のしどころ」は ワタシの場合 上司(歯科勤務なのでつまりドクター)の嫌味です。

言い放っている本人は 放っただけでそう意味を持っていないかもしれません。

でも、受け取ってしまったほうは 胸にトゲが刺さったまま 暗い気持ちをひきづります。

そんな気持ちで日々を過ごしたくないので、ワタシなりの気分転換術を身につけました。



帰宅すると、まず仕事の反省をして ひとしきり勉強をします。

ワタシは未熟で至らないということを まず肯定して反省するのです。
百歩譲った気分で肯定です(笑)
この「百歩譲った気分」が自分を優位に立たせるのです。

そして「悔しい気持ち」を「糧」にして ひとしきり仕事の勉強をします。
(悔しい気持ち、どんだけ~ 笑)

その「頑張り」のぶん、「明日の自分」に少し自信が持てるようになるし、
その日のそれからの自分が 気分を切り替えて過ごすことが出来ます。

その間の所要時間は一時間ほど。長い時間そんなことしてると身が持ちませんから(笑)

仕事以外の生活の中の小さなあれこれも ワタシには大切なこと。
嫌な気分を引きずりたくはありません。


気分転換術で、自分をマインドコントロール。

今週もなんとか乗り切りました (*^^*)



ワタシが仕事にアップアップしてる中 母が割と元気に過ごせてるのは嬉しいことです。

冬期間行動範囲がかなり狭まるので、デーサービスを週1から週2に増やしました。

サ高住のイベント・行事にも積極的に参加しています。

”老人性うつ”の傾向があると言われてから 母も気分転換術を模索中です (^^;




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# by ukico32744 | 2017-01-21 18:51 | 半径日常 | Comments(12)
2017年 01月 18日

ある日の読書『火花』

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『火花』  又吉直樹


「ある日の読書」シリーズが続きます。

図書館に予約していた本の取り置きメールが やたらと入ってきます。

お正月明け、一気に貸出本の返却があったのかしら。。と想像します。

パートの仕事を始めてから、アップアップ状態が続いています。

本を読む時間がかなり削られてますが、読めないこともストレスになるので、
コツコツと小刻み読書の積み重ね。

そんな感じで、この本も読了しました。




本の厚さがあまりないので「楽勝♪」と思いきや、ずっしり重い作品です。

まず「純文学」系の文体にやられました。

漫才師というソフトネタのわりに、無骨な生一本な感じなストーリー。 固いです。
 




人は知っている言葉の量以上のことは 思ったり考えたりできないのだから、
又吉くんが持っている言葉の量は 凄いものだと思うのです。

ぼ~っとした立ち振る舞いの中から あふれだす知性。

能ある鷹は爪をパチパチ切っても、切り切れん!?な状態ですかね(笑)




とにかく 遅ればせながら「流行りの一冊」やっつけました (^^;









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# by ukico32744 | 2017-01-18 16:49 | ある日の読書 | Comments(12)
2017年 01月 16日

ある日の読書『あなたは誰かの大切な人』

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『あなたは誰かの大切な人』  原田マハ


6つのストーリーからなる短編集です。


物語の鍵が「音楽」「お料理」「手紙」「旅」「アート」という、
マハさんのキュレーター(学芸員)気質が さりげなく漂うストーリー仕立てとなってます。


ひとつストーリーを読み終えると、さざなみのような余韻に浸れます。

一日一話。 そんな感じでしみじみ読むのがいいと思います。


6日間の読書の旅のススメです。



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# by ukico32744 | 2017-01-16 21:12 | ある日の読書 | Comments(2)
2017年 01月 14日

お疲れ。その後の脱力

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お疲れだったわりに、早く目が覚めた朝。
きのう今日と朝はー20℃。
北海道は冷凍庫です。




きのうはちょっと忙しい日でした。

パートが午前と午後とフルタイムになり、3時間ほどの合間に一度帰ってきて
夕食の支度をして、また職場へ。

午後の勤務が終わり、家に帰ると20時を回っていました。

2回往復、そんでもって久しぶりの長時間勤務で、パワーが力尽きてしまい、
スッカスカの抜け殻です。

オットとダラダラ食べたり呑んだりしていると、もう22時だ!

なにげにチャンネルはNHK。

午後10時からの新ドラマ「お母さん、娘をやめていいですか」をじ~~~ぃと見入る。

蜜月な関係の斉藤由貴ママと娘の波瑠ちゃん。
この関係性がカタカタ崩れるであろう予感。

なんかすご~い楽しみ♪

その後、食器をぱぱっと食洗器にセットインして、引き続きお楽しみ番組「72時間」をまた
じじ~~っと見入る。
(食洗器は多忙のときの力強い味方。いざという時に有難みを強く感じたいので、
普段は使わないようにしています💦)

滅多にこういう勤務はないと思われますが、キツイわ~。
カラダも疲れるけど、長時間気が張ってる状態が一番ツライ。。

その割には 物凄い集中力でテレビを見る我れ。。(^^;





「お母さん、娘をやめていいですか」と大河ドラマ「女城主直虎」は想像以上に面白かったので、
この二つ、当分の楽しみです。

近ごろ、やっぱりドラマはNHKと思うワタシです。



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すぐ前の小学校のグランドに、冬お馴染みのスキー練習台が出来ていました。

あの高さじゃ、低学年専用ですね。





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# by ukico32744 | 2017-01-14 18:16 | 半径日常 | Comments(14)
2017年 01月 11日

ワタシが勤める歯科事情  その1

ワタシがパートのお仕事を始めて、約1か月経ちました。

二駅ほど離れた隣町の歯科クリニックで働いています。

1か月といっても、週4日勤務の上、年末年始や祝日のお休みがあったりして、
数えてみると、まだ14日しか勤務してません。

それも午前の半日勤務の為、フルタイムで働いたと換算すると1週間ほどにしかなりません。

なのでこのクリニックの全体像が、捉えきれてないところはありますが、
このクリニックが抱えている「とある事情」が薄っすらとわかってきました。


「とある事情」って、意味深で思わせぶりですネ(笑)


いたってフツーの歯科クリニックですが、ワタシが知ってる歯科と決定的に違うのは、
患者さんがめっちゃ少ないのです。

駅から徒歩6分
住宅街と商店街に挟まれて、立地条件も良く、外観もそんなに悪くないんです。

なのに。。

腕悪いかーっ ?  





もう一人のパートさんの語るところによると、このクリニック、
去年2月に開院し、まだ1年足らずのクリニックなのでした。

正式に言うと「開院」ではなく「再開院」らしいです。

格好良く言うと、オープンではなくて、リニューアルだそうです。

なにかの事情で、20年くらいやっていたクリニックを一度閉めて、3,4年のブランクののち
再度開院したという話しでした。

閉める前は、そこそこ評判が良く患者もそれなりに多い、フツーのクリニックのようでした。

先生の希望的予想では、まだまだ患者が入ると見込んでたようです。

しかしその町には40件ほど歯科クリニックが乱立して、歯科戦国時代の模様です。
ワタシが駅から6分歩く間にも、2件歯科の前を通過します。

先生の希望的予想は、希望で終わってしまいそうな雲行きです。





で、そんなんで経営がどうなの~!?

もう一人パートを雇うという先生の気持ちを、憶測でも推測不可能なワタシです。





ワタシは歯科は未経験分野です。
毎日先生とパートさんのレクチャーもありますが、
基本カラダで覚えろ!の体(てい)です。

患者さんの数をこなして、次第に上手くなっていくのではなく、
少ない患者(少ない機会)で腕を上げていかなければいけないというプレッシャーって、けっこうキツイです💦

バキューム操作(口の中の唾液やらなんやらを吸い取るやつ)は働き始めて2日目から始めました。
患者さんが気の毒でした (>_<)

歯科助手は 患者さんの口の中には手は入れてはいけないのですが、
それギリギリなことをやらないといけないわけです。

細かく繊細な作業が多くて神経使います。
あれ?こういうのって、ワタシ、不得意分野だったっかも。。

今さら気付いても遅い!っていう話しです(^^;




なぜ一度閉院に至ったのか、とか、詳しい話しはまだ把握してません。

この先、ビックリな話しが、また飛び出して来るかもしれませんね。

ワタシの下手くそな助手技術で、患者を一層減らしてしまわないよう
日夜(夜はなかった)精進しようと思います。






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寒いですね~。

今が寒さの「底」ですかね。

ラグを暖色系に変えると、気持ちだけ温かみが増しました。


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# by ukico32744 | 2017-01-11 20:08 | 半径日常 | Comments(14)
2017年 01月 09日

ある日の読書『キュンとしちゃだめですか?』

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『キュンとしちゃだめですか?』 益田 ミリ


この本のタイトルにまずキュンとしませんか?(笑)


益田ミリさんは大まかな「くくり」としてはイラストレーター。

漫画「すーちゃん」シリーズで知ってる人も多いかも。
「すーちゃん」は「すーちゃんまいちゃんさわ子さん」という映画にもなった。 
ワタシも観た。
(柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ。。今思うとなんとも贅沢な3人にキュンだよね)





益田ミリさんは、エッセイストでもある。
アラサー、アラフォーの女子の本音を、サラッとポロッと代弁してくださるので、
そのお年頃の女性ファンは多いはず。
とっくにその年代を通り過ぎたワタシも、今だファンです。


「キュンとしちゃだめですか?」は、キュンの感度の性能高き益田さんが
男性のちょっとしたしぐさや言葉にキュンした場面を盛り沢山書いてらっしゃる。

そんなにキュンしちゃうのー!?と思うくらい(笑)

ハンカチで手を拭き拭き駅のトイレから出てきた男性にキュン。(?)
お芝居で隣に座った知らない男性が感動で忍び泣きにキュン (これはわかるな)
茂木健一郎さんみたいなほわほわの天パにキュン (葉加瀬太郎にはキュンなし?)

なにしろ、いたる処で”キュン”に遭遇する益田さん。

出掛ける場所も多く、仕事柄いろんなかたと会う機会が多いにしても、だ!
キュン感度がいいのは それだけ観察眼が発達しているんだろう。。




ワタシが最近キュンした場面はというと。。?

あー、あった、あったよ♪

いつも行くスーパーのレジのアルバイトの男子。推定年齢20才。

見た目フツーっていうか、たいていマスクしてる。
マニュアル通りの対応だけど、どっちかというと心から言ってない感じ。

なにがキュンかというと、レジを通した品物をカゴに移すときのバカ丁寧さにキュンだ。

重たいモノは下に。軽いもの、割れ物は上。それは当然なんだけど、
パズルを合わせるがごとく、隙間なく丁寧にカゴに品物をうめていく。
しかもその手早さよ!

それはもう、店の指導というより、彼の本能がそうさせていると思うのだ。

そうしないと自分自身が気持ち悪いっていうようなカゴ対応にキュン♪

おばさんはキミの仕事ぶり、っていうか、キミのその性格、ちゃんと見てるから。。って言ってあげたい。
(言わないけどね…)




ミリさんの旅の本も好きです。


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ミリさんの旅の本も好き。っていうか、ミリさんの旅の仕方が好きだ。


ワタシがもし、自由気ままな独身で、お金も時間もそこそこあったなら、
きっとミリさんのような旅をしていると思う。

もしもの自分を重ねて見ることができる 共感部分の多い人です。




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# by ukico32744 | 2017-01-09 17:42 | ある日の読書 | Comments(8)
2017年 01月 07日

2冊目の3年ダイアリー

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ワタシの2冊目の3年ダイアリーです。

今年2017年~2019年までの三年間お世話になります。

1冊目は友達から2013年の秋にワタシの退職記念にいただきました。

自発的にというより、友達の思いやりに応えたくて2014年から始めた3年ダイアリーは
去年末、書き終えてページを閉じることになりました。

三年書き終えると、また一から初めてみたくなりました。
なんか習慣化してしまったみたいです。



多年数日記って、とにかく行数が少ないので、その日あったことを書くだけで終わってしまいます。

その中には喜怒哀楽の感情は一切含まれません。

なので、書きやすいし、読み返しやすい。
(三年が一列になってるので、否が応でも去年、おととしが目に入ります)




この三年間は両親の引っ越し、実家の後始末、自分の家の大掛かりな片付け、
失敗に終わった約9カ月間のパートの仕事
父の癌。闘病。亡くなったこと。
息子の結婚。
各地にお出掛けしたことも。。

ワタシの人生の中でも、悲喜こもごも大きく動いた三年間でした。




その三年間に綴られた日記は、そうとう”重み”があるんじゃないかとお思いでしょうが、
感情が入ってないので、バカに淡々としています。

そんな感じで、また三年書いてみます。

去年末で書き終わった「三年ダイアリー」は 父の闘病の様子を書いているので、もう少し手元に置いといて
今年の暮れあたりに処分しようかなと思います。

ワタシにとって、日記は保存するものではなくて、習慣で書き記すことにだけ意味を持ってるみたいです。



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3年ダイアリー、お気に入り本に紛れています。


どうでもいいことだけど、ボールペンは深谷市のゆるキャラ「ふっかちゃん」

姪から貰いました。








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# by ukico32744 | 2017-01-07 18:29 | 半径日常 | Comments(12)