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ある日の読書『月と蟹』

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月と蟹  道尾秀介


少年二人、ヤドカリを焼くという怪しげな儀式を思いつく。

その儀式の最中、願い事を一心に祈るのです。

その願い事は、自分たちを貶めた人たちの不幸。

なんとも殺伐として、読了感は気持ちの良いものではありませんでした。



この小説、鎌倉が舞台と聞き、興味深々で読み始めたものの、
わたしの好きな感じじゃなかった。

子供中心のサスペンス小説って、なんか中途半端。

子供って、未熟なぶん、もとより自己中心的で残酷なものよ。
心情描写が、それ以上のことを書ききれてないような気がするのです。
(ってエラそうなこと書いてるわ、ワタシったら💦)

魅力的な大人が登場しないのも、つまんない一因かなー。

あくまでもわたしの自己チューな感想でした。 (^^;



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by ukico32744 | 2018-02-28 18:00 | ある日の読書 | Trackback
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