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ある日の読書『短歌と俳句の五十番勝負』

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短歌と俳句の五十番勝負  穂村弘×堀本裕樹


図書館の新刊棚から、ひょいっと抜いて借りてきたやつ。

短歌とか俳句とか作れると世界が広がるよねーと常々思ってますが、
こればかりはというか、何でもそうですけど、片手間に出来る「面白いこと」なんて、
実際ないのです。

「才能」ありきで、「ひらめき」とか「想像力」とか「言葉選びのセンス」とか。

そして何よりも、鍛錬!なのでしょう。

..............................


堀本裕樹さんは俳人で、あの又吉直樹さんに二年かけて「俳句とは何ぞや」を指導したかたで
お二人の名で「俳人と芸人」という本も出してます。

その本は読んでないけれど、又吉くんという原石をピカピカに磨いてゆく作業は
実に楽しく有意義だったのではないかな、と思います。


穂村弘さんは歌人(短歌を生業とする人)ですけど、
北海道新聞の夕刊に、歌人らしからぬオッサンエッセーを書いていた、自虐ネタが面白い人というのが
わたしの第一印象。

でも、「脱いだらスゴイ!」みたいな、「短歌作ったらスゴイよ」感が溢れてる方です。

この二人が、著名人からお題をいただき、俳句と短歌で50番勝負するのです。

この本、スピンが二本付いてるのは、何でだろ~。

装丁もキレイで、コストの高い贅沢な一冊です。


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by ukico32744 | 2018-07-23 17:51 | ある日の読書 | Trackback | Comments(12)
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Commented by sakae2009 at 2018-07-23 20:19
お疲れ様でしたね。
本も読む時間もあるようになりましたか。
ブログ再開され楽しみにまた見させてもらいます。
Commented by ukico32744 at 2018-07-23 20:34
> sakaeさん、
ありがとうございます。
実は怠け者なので、講習中もちょいちょい読んでました。(^^;
そちらは暑そうですねー。
今年は北海道以外は史上最強の猛暑になりそうです。
栄養と休養をしっかり取って、夏を乗り越えてくださいね。
Commented by M at 2018-07-24 09:24 x
素晴らしく美しい装丁デザインですね。
昔、東京でデザイナーとして働いていた頃、装丁家の先生のデザイン室で
2年修行していました。私も装丁のデザインさせてもらいました!
最近は、ネットで書籍を購入、読書もできますけど、このように
直に手にとって本をめくりたいですよね。装丁も手に取るといいですしね。

短歌と俳句の五十番勝負ってタイトルがすごい迫力ですね。
でも面白そうですね!
Commented by ukico32744 at 2018-07-24 16:40
> Mさん、
図書館の本棚に入ってる時は背表紙しか見えないですが、取り出しておもて表紙が
美しいのに、ちょっと見惚れました。
この本、さわり心地もいいですよ。
Mさんは装丁デザインもされていたのですね。凄いわ~。
今、俳句とか短歌の本が、けっこう出版されてますね。
静かなブーム到来してる感じです。


Commented by 01914383i53678 at 2018-07-24 17:50
俳句、ハマるらしいですよ。
歳時記などで、季語を調べながら、季節を感じるのもアリですね。
俳句と川柳は、また違うのかしら??
わたしのレベルは恥ずかしながらこんな感じです。
Commented by ukico32744 at 2018-07-24 19:51
> ちぃさん、
わたしも俳句や短歌について知ってることは、ちぃさんと同じくらいですヨ。
俳句と川柳の違いは、う~む。。。
川柳は風刺が効いていたり、ユーモアが入ってたりとか、そんなイメージかな。
図書館の棚からひょっこり選んだわりには、けっこう面白かったです。
「俳人と芸人」も読んでみたいと思いました。



Commented by momoseke at 2018-07-25 01:16
又吉さんってあんなひょうひょうとしてて
どこまで才能持ってんのってとこある。
相方さんやった人、今ニューヨークで頑張ってられるんやね。
一緒におったら辛かったんやろな思う。
ほんでもニューヨークで英語覚えてはるのはいいけど
英語使えてもその先のことがたいへんやろね。
なんか違う方向に行きました(笑)
Commented by ukico32744 at 2018-07-25 15:48
> モモセさん、
又吉くんは、芸能界に入らなかったら、ただのヘンな人で終わってたかもね。
小説書いたとしても、ネームバリューの大きさが、だいぶ強みになったことは間違いないし。
そういう意味では、漫才の世界に入ったことは、相方さんにも感謝!と思いますよ。
英語ペラペラになると、色んな仕事できると思うなー。
やっぱり今は英語出来てなんぼの世界だから。


Commented by ejichan555 at 2018-07-26 09:10
おはよう。おもしろそうな本ですねえ。
公私ともに多忙なので、夏休みに「読溜め」しなくちゃ。
Commented by kojiroumam123 at 2018-07-26 11:13
「たまゆら」と ありますね、装丁が美しい!
私、短歌も俳句もまったくセンスがありません。
そもそも、読書をしないから、どんなもんか(脳みそが)お分かりかと(笑)
俳句はTV番組の中で・・解説を聞いて・・
ははぁ~~!なるほどね♪
Commented by ukico32744 at 2018-07-26 16:37
> エジちゃんさん、
短歌とか俳句に、少しでも関心があるなら、けっこう面白く読めると思いますよ。
俳句は季語からいかに発想を飛ばせるか、短歌は31字の中で自分流の物語がつくれるか、
どっちにしても一筋縄ではいきませんね💦
Commented by ukico32744 at 2018-07-26 16:50
> こじろうママさん、
さすが!するどい! 読めましたか!?
光ってる部分は、全て文字なんですよ。
この本の中で、お二人が作った「歌」を繋げてあるんです。
どんな脳みそでも、感覚が楽しめればいいんですよ~。
ワタシもいい加減なウンチク垂れてるけど、頭カラカラ。脳みそ入ってない状態ヨ(笑)
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