2018年 01月 30日 ( 1 )

雪晴れと千の風



ワタシの職場はサービス付き高齢者向け住宅です。

ワタシは介護職ではないけれど、最近はそれに近いようなことも、
仕事の一つになってます。

28日の日曜は月に一度のお誕生会。

ワタシがほぼ週1で、お部屋のお掃除に入る入居者さんが、今月お誕生日を迎えた。

入居者さんは98才になった。

ご本人は、何故自分だけ、こんなにご長寿なのかと、戸惑っている様子。

お迎えがなかなかやって来ないと、苦笑する入居者さん。

奥さまはじめ、たくさんいらした兄弟もすでに、みなお亡くなりになってるので、
その気持ち、分からなくもない。

人はちょっとやそっとで、死なないし、死ねないのだ。

こんな時、命って、ずいぶん頑丈なものと思う。

その頑丈な命、全うしてください。



そのお誕生会の二日前、職場の同僚が亡くなりました。

54才。

12月から体調を崩し休職していたけれど、病気を克服して復帰するものと信じていたのに。

無常の風が、命をさらっていった。

こんな時、命って、ペラペラの紙一枚のような儚さと思う。





いろいろ思うことがあった数日。

いろいろなことが起こっても、いろいろなことを考えても、

日々は立ち止まってはくれません。

日常は動いてゆき、過去形になっていく。

それでワタシたちは、随分と救われているのだと思う。





雪晴れの今日。 千の風になって上がって行けー。

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わが家の東側のベランダから見える、小学校のグランド。

スキー坂を作って、スキー授業が始まってます。(^-^)









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by ukico32744 | 2018-01-30 17:47 | 半径日常 | Trackback