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思い出の味わい「信濃鶴」

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介護講習が終わって、買い物をして、
帰ってきてオットとお茶をして、オットは休日恒例のお昼寝をしてる間、
わたしは、ファイターズの負けそうな試合を横目で見ながら、
ひとり、ちょい飲みです。

午後4時半のちょい飲みは晩酌と云うのかな。
おちょこ一杯だけ、いただきます。

お酒は、先月長野旅行でお邪魔した駒ケ根の酒造、長生社さんの「信濃鶴」。

長野旅、楽しかったなぁ。
と、思い出の手綱を引き寄せながら味わいました。

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辛し漬けは、ブロ友ゆうさんから、教えていただいたのを、
少し甘さ控えめでアレンジしたもの。

日本酒に合うね~♪



今晩は「すき焼き」です。

父の日だからってことにしておくけれど、ほんとは手間がかからなくてラク出来るから(笑)





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by ukico32744 | 2018-06-17 17:47 | 味のつれづれ | Trackback | Comments(13)

ある日の読書『青空と逃げる』

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青空と逃げる  辻村深月


姿を消した父親。
疑心、恐怖、そして怒り。
母親と息子の逃避行が始まった。


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図書館の二週間の貸出期間中に、すべて読むことができなくて、
ラスト数十ページを残して、時間切れで返却した。

こういうことも、けっこうあったりします💦

仕事がお休みで、朝から映画を観ようと出かけた日、
映画→お友達とランチ。そして友達とバイバイしたあとは、
ブックスカフェに入って、「青空と逃げる」の読み残したクライマックスシーンを読むことにした。

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とある事情で、東京から離れなくてはならなくなった母早苗と息子の力は
四万十、家島、別府、仙台と、追手から逃げるように転々と流浪する。

ここにいて。もう、ここから出て行っちゃだめ!と、読みながら願う。
その土地土地で、早苗と力を、温かく包み込んでくれる人たちに出合うのだ。

何故そんなに逃げなくてはいけない?あなたたちは何も悪くなにのに。

アメリカドラマ「逃亡者」を観たときのような気持ちになって、
ハラハラもしたり。

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わたしが一番ココロを掴まれた土地は「別府」。
ここで、ずっと暮らしてほしいと感情移入した。

そこから、また、違う土地に逃げて、貸出期間終了!チ~~ン💦

続きを。この二人の行方の先を、絶対読みたいと思うでしょ。

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ラストへ向かうにつれて、全てまあるく、いいほうへ治まってゆくのだけど、
こんなに辛い放浪しておいて、あんなにいい人達と、泣く泣くお別れして、
波乱万丈な割に、ラストがあっけないかな。 


自分のハラハラした気持ちの持ってきどころも無くなって困ってしまった。


気丈な早苗と、放浪するたびに逞しく成長していく力に、
これ以上辛い目は合わせたくないという、作家さんの親心と思うことにしよう。

「青空と逃げる」、面白かったです。





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by ukico32744 | 2018-06-15 18:05 | ある日の読書 | Trackback | Comments(12)

ある日の映画『モリのいる場所』

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近ごろわたしのマイブームは樹木希林さんである。

嬉しいことに「モリのいる場所」「万引き家族」と立て続けに出演映画が公開されて、
希林さん、宣伝のためにテレビにもちょいちょい出てらっしゃる。

芸能界では希少価値、絶滅危惧種と勝手に分類してるワタシ。
希林さんの役どころと、希林さんご自身にも、目が離せないのだ。

とかく、色褪せぬ若さが、もてはやされている昨今、
50代以降の主演クラスの女優さんは、いろいろやり過ぎて表情がなくなっているし、
役者として面白味に欠けているって、感じるのはワタシだけではないはず。ねっ⁇(^^;

真の女優魂を見せておくれ!って、思うの。(笑)

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30年ほとんど家を出ることなく、庭の植物昆虫などを観察し、描き続けた、熊谷守一さんは
「画壇の仙人」と呼ばれている。

97才でなくなるまで生涯現役だったの熊谷さんの、晩年のある一日を描いた作品で、
希林さんは、50年以上連れ添った奥さん役である。

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映画のイメージからして、寝てしまいそうな気がしたので、朝一番の回で観ることにした。

が、結果しばしば寝てしまった。
いい意味で、子守歌のような映画なの。

モリの一日は長い。うつらうつらして目が覚めても、まだ庭を徘徊するモリの一日は継続中。
変わらぬ一日が、こんな安堵をもたらすなんて。。

希林さん演じるモリの奥さまは、モリの時間を早送りさせることはないけれど、
ピンポイントで、モリに刺激を与える人。

希林さんでなければならない役柄である。

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福音館書店のこの絵本、お子さんが小さい時に、読んで聞かせたかたもいらっしゃるはず。

これ、熊谷守一さんが書いた絵本です。











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by ukico32744 | 2018-06-13 19:10 | ある日の映画 | Trackback | Comments(10)

ある日の読書『盤上の向日葵』

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盤上の向日葵  柚月裕子


すっごく読みたかったのぉ...この小説。

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その本の図書館から取り置きメールが届いたのが、旅行の前々日である。

帰ってから、速攻取りに行ったのはモチロンであるけれど、果たしてこの分厚い小説、二週間で読める?

介護講習の補講や、母の通院付き添い、旅のblogも書きたいし、旅行のあとはしわ寄せを伸ばすのに、
多忙なワタシだった。

神様、どうかワタシに、疲労が貯まらないカラダと、眠くならない目を、下さいませ。


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山中で白骨死体とともに、伝説の名駒が発見された。
二人の刑事は、伝説の名駒の行方を手掛かりに、天童市へたどり着く。
そこは、孤高の天才棋士が、棋界最高峰を決める対局の場であった。

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社会派ミステリーというのか、ヒューマンミステリーというのか、
この手のもの、すっごく好きなので、ストーリーに夢中になると、そんなに時間はかからなかった。

将棋の世界って、すごく硬派な感じ。
その世界を、女性が骨太なミステリー小説に仕上げたことが、まず凄いと思う。

読み始めから、犯人はだいたい見当がついているミステリーは、
どうして、そうなってしまったのか、の、人の深い闇が読ませどころなのだ。

骨太だけど、このオチはやっぱ女性が書いたものだなぁと、感心させてくれるあたり、
柚月さんって、「うまい!」って、一言で言える作家さんだ。

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返却二週間の壁を克服して、次の待つ人へと返却したわ。

ヤッホー♪な気分 !(^^)!







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by ukico32744 | 2018-06-08 18:10 | ある日の読書 | Trackback | Comments(18)

通勤途中で



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ライラック、もう終わりかけだけど、空に近ずくように、グングン伸びる。

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一青窈の「ハナミズキ」の出だしは「空を押し上げて、手を伸ばす君」だった。
どうしたら、そんな表現が湧いてくるのか不思議。
ありあまる感受性を、すごく感じてしまう。この歌詞に。

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今朝、半月ぶりにウォーキングしながら、出勤する。
6時45分には職場に着きたいので、6時25分に家をでた。
スマホのストップウォッチをオンにして出発。
20分絶対切りたいとスタートするものの、今朝も20分を切れなかった。(>_<)
しかも今朝は足が重い。半月怠けると、こういうツケがある。

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旅行に出かける前には、やっておきたいこと、やらねばならないことを終わらせて、
キレイに出かけたい。

こういうの「立つ鳥跡を汚さず症候群」と云うのだって(笑)

旅行から帰ってきたら、不在中のいろいろなしわ寄せを片付けて日々が過ぎてゆき、
なんか、疲れるし、わたし…。

で、朝、つい車乗っちゃう。

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土日、介護の講習を受けに行くことは、想像通り、ハードなことだった。

そしてその最中、ルンルン旅行に出かけるワタシは、その間のツケを支払わされる。
(←これ、トーゼンのことね)

蒔いた種に「よいしょよいしょ」と水やりながら、ようやくペースを取り戻したわ、わたし。

気が付けば介護講習も、もうすぐ折り返し地点だ‼


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歩くの半月ごぶさたのうちに、道端に咲くお花も様変わり。

何もかもじっとしてはいない。動いてるんだね。



五月初めに転倒して、肋骨にヒビ‼の一件、ちょうど一か月で痛みがなくなり、
ピラティスも再開します。
お騒がせいたしました。 (^^;


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by ukico32744 | 2018-06-06 18:02 | 半径日常 | Trackback | Comments(22)

松本思い出つれづれ

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松本は城下町。白壁の蔵造りの町並みがお似合いです。

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蔵のまち、中町通りは、散策&ショッピングを楽しむ人がたくさん。

われらも陶器や民芸家具のお店を覗いたりして、松本気分を満喫しました。
(そう、覗いただけ。松本民芸家具は桁が違うんじゃね?ってくらいの高嶺の花💦)


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ここはどこでしょ?っていう写真は、
松本で宿泊した松本丸の内ホテルの、ホテルロビーからレストランへ行くエントランス。

われらは、チープな旅を心掛けてるので、泊るホテルもビジネスホテルが多いのですが、
今回、どーしても、このホテルに泊まってみたかったのです。

1937年に建てられた歴史ある疑洋風建築、以前は旧第一勧業銀行だったという、
登録有形文化財のホテルです。

残念なことに、外観を写すの失念するというポカっていうかバカ💦

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朝食会場のレストラン。

天井が高いのが、レトロな雰囲気。
照明がクラシック


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松本から「特急ワイドビューしなの」に乗って、名古屋へ。
そして中部空港から帰ります。

名古屋まで2時間の道中、おやつなしでは生きていけないわぁ

おやつは松本開運堂さんの「ウェンストンビスケット」
ウォルター・ウェンストンおじさんは、日本アルプスを世界に紹介した宣教師さんだという。


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名古屋に着いても、時間が許す限り、名古屋グルメを追求するわれら(^^;

もう、全国に店舗急増で、名古屋らしくもないコメダ珈琲だけど、
やっぱ、本場で食べるシロノワールは、なんか美味しいと思っちゃう。

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中部空港で、フィニッシュのきしめんを。

赤福も忘れずにね♪


そして帰路に着くわれら。

思い出いっぱい。お腹いっぱい。

ごちそうさまの旅でした。


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松本に着いた日、兵庫のお友達Hさんと待ち合わせ。

夜のオープンカフェで、まったり飲めるなんて、北海道では夢のよう。

信州ワイン、3人であっという間に💦

Hさん、翌日はレンタカー借りて、長野・戸隠・黒部へ行くという。

一見、華奢な女子なのだけど、人は見かけと違うものよ(笑)

ワイルドだぜぃ。パワフルだぜぃ。


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今日ようやく、旅のお供のキャリーバッグを、きれいに拭いて仕舞いました。

blogも書き終わって、旅の始末が終了です。

キャリーバッグの土や埃の汚れの付いたキャスターを拭く時、
旅先の余韻も、きれいさっぱり無くなるようで、
いつも、ふわっと寂しさが湧いてくる(一瞬ね)

またどこか行こうよ!と独り言ちると、寂しさがふわっと消えていったよ。









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by ukico32744 | 2018-06-01 21:00 | 名古屋・信州(2018/5) | Trackback