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鎌倉番外編~めくるめく餃子愛~

今回の鎌倉、わたし餃子三昧でしたの。

鎌倉が餃子が有名なわけではありません。
わたしがその時、餃子食べたい周期のピーク時だったのかな。

で、番外編は「鎌倉餃子いろいろ」です。


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鎌倉一日目に伺ったのは「山本餃子」さんです。

鎌倉駅西口の御成通りを、ちょっと横道に入ったところにある小さなお店。
大人カワイイ女子が一人で切り盛りしてる餃子屋さんです。
カウンター5,6席のみで、去年初めて行った時は、満席状態でしたけど、
今回は開店と同時に入ったので一番のり。
しばらく店主さんを独り占めしました。

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餃子2個食べたところで、ハッと気づき、写真を撮った。
ここの餃子はニンニクもニラも使ってない、クセのない優しい味。

一皿(6個)オーダーしたけど、確実に倍は食べられるね。
(ホテルに帰ったらヤキトリが待ってるから自粛)

キャベツを特製ラー油で和えた一品も、シンプルでさりげない一品だけど、
こういうの大好き。

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ビールじゃなくてレモンサワーにしたの。

話してるうちに、去年わたしが来店したことを思い出した!と、店主さん。
すっかり打ち解けちゃったし、来年また行くのが楽しみ♪

そのうち鎌倉ジモティー(地元の人)がお一人来店。
カウンターなので、自然とママを挟んで三人トークとなる。
ジモティーさんが帰られたあと来店したのは、ママのご主人だった。
しばらく第二ジモティーと思って話してたわ。
「実はオット」と紹介されて、まぁどうもどうも(^^;

楽しい鎌倉の夜だったのでした。

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翌日餃子を食べたのは由比ヶ浜の「フェンロン」(豊龍)
真正面から写真を撮れなかったのは、入り口前の外付けのテーブルで
一組食事中だったので。(^^;

由比ヶ浜のホームが端っこに見えますが、ほぼ駅と一体化してるフェンロンです。

キラキラ共和国の文中の中では
「江ノ電が通るたび、床が小刻みに振動する」と。
ふふふ、ほんと小刻みにね。


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餃子、どうして撮るの忘れるか。。
これも食べかけで、アッと気が付き撮ったのだ。
餃子食べる時、勇みすぎと思う💦

フェンロンは一緒にハイキングしたNさんとのランチしたお店。
海老ワンタン麵を食べたのだけど、わたしだけ餃子追加で。(^^;

ここは、ツバキ文具店ご一行さまが、仕切り直しの七福神巡りで集結したお店。
男爵の行きつけのお店ということになっており、注文を任された男爵がオーダーしたのは
餃子とスーラータンメン。
7才のQPちゃんも果敢にスーラータンメンに挑戦したのだった。

お店の女性が、とてもいい感じ。
男爵が常連さんっていうのもわかります。

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鎌倉最終日のランチは「かかん」で。

鎌倉駅西口を出て真っ直ぐ市役所方面へ。今小路の方へ右折して少し歩いたところに
麻婆豆腐で有名なカジュアル中華「かかん」があります。

ランチは麻婆豆腐定食と水餃子定食のみ。
もう8割がた麻婆豆腐のほうだけど、わたしは迷わず水餃子定食で。

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正確に言うと「イベリコ豚と大葉香る水餃子定食」です。
なんか、そそられるでしょ?

餃子のタレが「黒酢ベース」と「ピーナッツだれ」。
両方美味しいけれど、特に他にはちょっとない「ピーナッツだれ」が極ウマ。

ゴハンにかかってる「おじゃことにんじん」のふりかけは、売ってたら、
間違いなく買ってたと思う!
ごはんが進み過ぎる、危ない「ごはんのおとも」です。

麻婆豆腐も、美味しそうだったわ。
辛いのあまり得意じゃないけど、今度チャレンジしてみよう♪



鎌倉美味しいものがありすぎです。
わたしはガサツな人なので、お上品なところは、どうもカラダがコチコチになって苦手です。
鎌倉ではわたしらしい、フレンドリーグルメを追求していこうと思います。


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by ukico32744 | 2018-12-14 12:30 | 鎌倉(2018/11) | Trackback

鎌倉最終日の朝さんぽより

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12月1日(土)です。
今日から12月。
でも旅の最中であるわたしには、師走感ゼロです(^-^;

遠くに写るアーチ型の橋は、東勝寺橋。
大正期に作られたアーチ型の橋と、木々に囲まれた滑川(なめりかわ)の水の流れが、美しい。
鎌倉の景観100選に選ばれている場所です。

この奥には東勝寺跡や腹切りやぐらがあります。
「腹切やぐら」は鎌倉幕府滅亡の場所。
北条高時始めとした北条一族、幕府の残党800余人は東勝寺へと逃げ込み、
この地で自害しました。

そんなところなので、見える人にはなんか見えるみたいです。
わたしは見えない人なので。(^^;
でも、あまり行きたくない場所です。


小町の「カフェ・ヴィヴモンディモンシュ」でモーニングを食べ、その足でぶらっと朝散歩です。

この日、15時の飛行機で北海道に帰るので、逆算すると13時までは鎌倉に居られます。

さて、最終日、どこに行こうか、朝散歩しながら計画を立てる。

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そうそう、東勝寺を写すには、東勝寺橋にいたのでは写せません。
ひとつ先の「寶戒寺橋」(ほうかいじばし)から撮りました。

この橋のすぐ隣に、「寶戒寺」がありますが、表ではなくて裏のお屋敷のほう。
寶戒寺は、ツバキ文具店鎌倉七福神巡りご一行が、雨が降りそうなお天気の中、毘沙門天にお詣りしたお寺さんです。
裏から見る「寶戒寺」はお寺の様相してませんね。
お金持ちの邸宅かと思ったわ。
セコムしてますよ!って感じ(笑)

わたしは今回、寶戒寺は行きませんでした。
梅や萩の季節が見応えのあるお寺さんです。

ポッポちゃんには、寶戒寺はいつも門前を通るのに、中に入ったことがなかったという
お寺さんなのでした。
それは入場料が要るから。
ポッポちゃんの思うこと、リアルでわかるわ~。

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それに比べると、七福神の「寿老人」がいらっしゃる、妙隆寺(みょうりゅうじ)は、とても質素なお寺。
祠の中に、寿老人がいらっしゃる。
境内に抜け道があるので、地元のかたが通り抜けしてるのを見かけます。

ポッポちゃんたちは、七福神巡りの最後に、妙隆寺を訪れてお詣りしています。
小料理屋「ふくや」さんでくつろいでしまったため、遅くなり御朱印は貰えなかったところ。
このへんが、ゆる~い七福神巡りで、面白いところです。


さて、9時も回ったので、そろそろ増田豆腐店へ行きましょうかね。


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ツバキ文具店の続編「キラキラ共和国」の中で、
ポッポちゃんはこのお店に、湯豆腐のお豆腐を買いに行く。
水・土の二日しか営業しない、お豆腐好きにはたまらない地元密着型の豆腐店です。


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豆乳プリンは、すぐ売り切れちゃうという隠れスウィーツ。
プラス5円で黒蜜をかけてもらいました。

お店の奥さんが、座って食べられるよう、お店の裏にベンチを出してくださった。

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ベンチに腰かけて食べてると、時々横須賀線の電車が通過していくという、
テッちゃんにはベスポジなところ。

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ポッポちゃんは、この増田豆腐店へ行くため、混雑する人混みを避けて、
ひみつの抜け道を通って行くのだけど、
わたしも寶戒寺付近から、ポッポちゃんと同じ抜け道を通って、お豆腐屋さんへ歩いてきました。
でも、「ひみつ」ってほどの抜け道じゃないけどね。

この小さな小さな踏切(今小路踏切)を、ポッポちゃんも渡ったはず。
ここから間もなく増田豆腐店です。


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そして、お豆腐屋さんから程なく寿福寺(じゅふくじ)です。

鎌倉一美しいと云われる参道と、そこに揺らめく木洩れ日が、このお寺の全てといってもいいでしょう。
(中門の中には入れません)

ポッポちゃんとミツローさんの想い出の場所でもあります。


さてと、江ノ電で海の方にも行ってみましょうか。

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稲村ガ崎駅下車。
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稲村ガ崎

稲村ガ崎は東の由比ヶ浜と西の七里ヶ浜の境界のところ。

海浜公園まで行こうかと思ったけど止めた(^^;


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12月とは思えないほど、穏やかな波間です。


ぜんぜん寒くないので、いつまでもいられる感じ。
でも、そろそろ移動しないとね。

ランチを食べて、鎌倉を発つことにしよう。(^-^)


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by ukico32744 | 2018-12-12 20:43 | 鎌倉(2018/11) | Trackback | Comments(13)

ハイキングウォーキングな鎌倉。癒されゴハンはsahanで。

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前回のblogの続きです。

午前中、「楽々ハイキング」のつもりが「歩け歩けハイキング」になってしまって、
足がもう限界か!?と思いきや、ヘンなスイッチが入ったのか、
午後のわたしも「歩け歩け」なのでした。

午後は北鎌倉の円覚寺のお寺カフェ「安寧」(あんねい)に行きます。

「安寧」は「水・木・金」の平日限定で営業しているので、曜日選びが重要です。
土・日に行かれることが多いと、まず「安寧」に入ることはできません。

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安寧のある、円覚寺の塔頭如意庵は普段は非公開です。
住職の奥さまが、週3日のみ、茶寮を開いてます。

伺った日(11/30)に、リアルタイムで「安寧」の記事をアップしてるので、ここではさらりと通過しておきますね。


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塔頭龍陰庵へ上がるところ。

やはり円覚寺も、ご多分に漏れずイマイチの紅葉なのですが、ぽつりぽつりと、
イイ感じに色付く木に出合います。

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このイチョウの木は、美しかった。
国宝の梵鐘への入り口のところ。


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総門の階段脇の紅葉は、例年はもっと美しい。
それでも、まずまずな感じで、観られます。

円覚寺から出るとき、ここ総門あたりが少しザワザワしてました。
一人の外国人男性が、ベストな写真を撮りたいが為に、大きな声で階段を上がる人、
下りる人に「待った」をかけているのです。

1~2分、その男性のために行き来を止めてあげることは、
よその国からきたお客様への「おもてなし」として、日本人の奥ゆかしさを誇れるところなのだけど、
その「親切心」を逆手に取っているような気がしてなりませんでした。

大きな声で「ストップ!」。そして「ありがとう」「やさしい」「ビューティホー」の連呼。

心から言ってるように聞こえなかったし、自分勝手な暴走行為じゃない?


そんなどうでもいいことや、また、大事な今日の晩ご飯を考えながら、県道21号線沿いを歩いて鶴岡八幡宮から小町通りへ。
この日の歩いた距離、歩数計をつけてたら面白かったかも。

宿泊先のホテルで一休みして、夕ご飯へ出掛けます。

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夕ご飯は「sahan」へ。

窓際のカウンターに座ると、ちょうど横須賀線鎌倉駅ホームがよく見える。

去年鎌倉検定1級を受けた日、ここで晩ごはんを食べたので、今日で2回目。

パンの週とご飯の週があって、前回来た時はパンの週。
ネットで調べたら、今回はご飯の週でした。
やったね!

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鎌倉駅ホームを見下ろす感じになり、絶妙な位置関係。

ツバキ文具店の中に、ポッポちゃんが「sahan」で、ご飯を食べるシーンがあって、
その時は、定食と一緒にビールを頼んでいた。
一大決心をして、手紙を読む場面だから、ビールで喉を潤したくもなるよね。

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わたしはホテルに帰ってから、ゆっくりビールを呑もうっと。

鎌倉最後の夜だから。



あと、一日分、お付き合いくださいね。

続きます。



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by ukico32744 | 2018-12-11 17:25 | 鎌倉(2018/11) | Trackback | Comments(8)

紅葉ハイキング@源氏山公園。おつかれさまはフェンロンで。

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11月30日(金)の鎌倉の夜明けです。
朝焼けが、今日の「晴れ」を告げているかのよう。
鶴岡八幡宮の源氏池に浮かぶ中島には、旗上弁財天社があり、
鎌倉七福神の弁財天を祀っています。
ツバキ文具店七福神巡りのご一行さまは、小雨の中、ここを訪れています。
鳩が苦手なポッポちゃんは、鳩がたくさんいるここが苦手スポットなのでしたが、
早朝は鳩はいません。
図々しいカラスは数羽いましたが。



この日、鎌倉在住のお知り合いNさんに、源氏山ハイキングを誘っていただきました。

Nさんは鎌倉の写真blogを毎日発信しているかたで、大先輩ブロガーさんです。

Nさんはblogのファンの方々をご自宅にご招待してくださったこともありますし、
去年は数人でNさんの古希のお祝いをしました。
で、今年は御年71才になられるのですが、Nさん、待ち合わせの鎌倉駅西口に
颯爽と自転車で現れましたヨ。

きのう、源氏山で下見してきたそうで、
紅葉の綺麗なところをピンポイントで案内してくださった。

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今小路から銭洗弁財天に向かって歩いて行きます。
佐助トンネルは、ヒンヤリ。

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せっかくだから、銭洗弁財天宇賀福神社にちょっと立ち寄ります。
ここの清水でお金を清めると、お金に困らないという言い伝えがあります。鎌倉観光名所の一つです。

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朝のこの時間は、社会見学の元気な学生が多いですね。


銭洗弁財天から、源氏山公園目指して、急な坂をもくもく上がって行きます。
Nさん、ずっと自転車を押しながらの「歩き」です。
ふつうに歩いてもヒーフーなのに、なにげに凄い。

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源氏山公園に到着。
冬の柔らかい陽に透かして、きれいな紅葉が現れました。

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この時期の花といえばサザンカ

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上を見ても、下(落葉)を見ても、とても綺麗。

今年の鎌倉は、台風24号の塩害の被害が甚大で、紅葉はまったくザンネンなことになってますが、
源氏山公園は穴場でした。
アップダウンはあるものの、一見の価値がありますね。

源氏山公園から葛原ヶ岡に向かう手前に、木々の間から、富士山が見れるスポットがあります。
この日薄っすら見えたので、写真に撮ったのですが写ってなかった。ザンネン(泣)

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この日一番の難所「化粧坂」(けわいざか)

鎌倉七切通しのひとつで、国の指定史跡となってます。
三方を山で囲まれている鎌倉は、外との行き来には、険しい峠を超えなければならず、
切通しは交通の要路であると同時に、外敵の侵攻から守るためのものでもありました。

新田義貞が鎌倉攻めの際、激戦地となったという化粧坂。

そんな曰く付きもあって、ちょっと一人では歩きたくないな、というところ。

でも、鎌倉の小学生は遠足で、ここを歩くみたいです。

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夜中に小雨が降ったので、足元ぬかるんでるし、
石や切り株でゴツゴツしてる。

Nさん、ここも自転車を持って歩く。
アクロバティック過ぎるわ。


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海蔵寺到着。

鮮やかな赤色は紅一点の野点傘のみ。ここも紅葉はダメでした。

わたしもNさんも健脚なので^^;、早々に予定を消化しちゃった。

これからどうしましょうか。。
じゃ、長寿寺行きません?と提案したために、、、、


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今度は、扇ヶ谷と山ノ内地区を結ぶ坂、亀ヶ谷坂(かめがやつさか)の
急こう配を上って下ることに。

ここでもNさん、自転車を押しながら。
もう、Nさんハンパないって!(笑)

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長寿寺は普段一般公開してませんが、季節限定公開をしてます。
ここの紅葉もきれいなのですが、今年はやはりそれほどではありません。
でも、このお寺さんの魅力は、日本書院風な本堂の中が
とても良いのです。

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静かにこの空気感に浸ってるかた、けっこういらっしゃいます。

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長寿寺は、建長寺の離れた塔頭です。
禅寺の清々しさに触れた時間でした。


さて、まだ午前11時です。
ランチの相談で、行きたかったところ、
由比ヶ浜のフェンロンはいかがです?と提案してみる。

由比ヶ浜まで、また歩きます。
もちろんNさんは、自転車を押して。。


豊龍(フェンロン)は、由比ヶ浜駅隣接の中華料理屋さん。
ツバキ文具店の七福神めぐりのご一行は、キラキラ共和国の中で、ここフェンロンで集結し、
二回目の七福神巡りに繰り出したのでした。

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ポッポちゃんたちは、スーラータンメンを食べてたけど、わたしとNさんは海老ワンタン麵を。

あっさりしてとても美味しい麵です。ワンタンがまた格別。

Nさんはビール2杯飲んで、帰られてから午後はテニスに行くという。

なんとまあパワフルな!

もう鉄人ランク(笑)

いつも通る場所なのに、フェンロンは今まで気付かなかったと言うNさん。
それだけ、駅と一体化してるのです、ここ。
フェンロンの味も、初めての長寿寺も、とても気に入られたようで良かった。
案内してくださったお礼が少しできたかな。


わたしは午後は北鎌倉へ。

この日どれだけ歩いたでしょう。
自分の脚が元気なことに、感謝した一日でした。


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11月に初写真展を開催したNさん。

2年後に2回目を開きたいと仰ってたので、次回は必ずや、地方のファンも
集結したいと思います。


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by ukico32744 | 2018-12-09 05:00 | 鎌倉(2018/11) | Trackback | Comments(12)

ツバキ文具店の足あと~由比ヶ浜大通りから妙本寺まで~

さて、由比ヶ浜大通りをテクテク歩きながら、妙本寺へ行こうと思います。

由比ヶ浜大通りには、鎌倉彫の寸松堂や柴崎牛乳店など、見るからに鎌倉の近代歴史とともに
歩んできたであろう店構えの老舗店があります。

うなぎの「つるや」さんもそう。
男爵がぽっぽちゃんに鰻をごちそうしてくれたお店は、
昭和4年の創業です。

いつも変わらぬ絶対的老舗の中に、ニューカマーが点在してるのも由比ヶ浜大通りです。
「つるや」さんの、斜め向かいのイタリアン「ラ・コシーナ・デ・ゲン」で
男爵とぽっぽちゃんは少しお酒を飲みました。

キラキラ共和国の中では、川端康成さんからの手紙を依頼されたぽっぽちゃんは、
鎌倉文学館で川端康成の直筆を見て、その足で甘縄神明神社へ立ち寄っています。
甘縄神明神社は、鎌倉で一番古い神社。
急な階段を上がると由比ヶ浜の町が見渡せます。

たいやき屋「なみへい」で、ぽっぽちゃんは「たいやき」を買いました。
アツアツのを食べてしまいたい衝動を抑え、QPちゃん、ミツローさんと一緒に食べようと
持ち帰ったんだった。

由比ヶ浜大通り周辺は、「ツバキ文具店」「キラキラ共和国」とも、たくさんの場面が
登場します。

それをひとつひとつ思い出しながら歩いたのだけど、ひとつひとつの写真は撮ってないのです。
思いに耽ると、その他の作業が滞ってしまう悪いクセ💦

せめて、鎌倉文学館へ行って写真を撮ればよかったな。
秋バラの時期が終わっていて、行かなくてもいいかな、と思ってしまった。(^^;

六地蔵のところから曲がり、鎌倉駅西口から東口へ。

妙本寺は、そこから歩いて数分です。

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二天門をくぐると、大きな構えの祖師堂がデデデーンと、迎えてくださる。

ここも紅葉が塩害でザンネンなことになってるので、人が少ない。

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ここはね、谷戸に囲まれていて、お母さんの胎内的な感じがします。

静かに本(スマホか?)を読む人や、物思いにふける人が少なくないです。

ポッポちゃんも、そんな妙本寺をとても愛してるようです。


紅葉、やっぱりザンネンよね💦

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因みに、これは、二年前(2016年12月3日)同じ場所で。

紅葉の色付きがぜんぜん違いますよね。

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紅葉はイマイチだけど、春に咲く海棠が、今なぜか咲いてるという不思議。

そして以前は猫のお寺だったのに、今や一匹もいなくなりました。

ポッポちゃんは、学生時代、境内の人懐っこい野良猫に悩みを打ち明けていたと書いてるが、
あの祖師堂を我が物顔で、ゴロゴロしていた猫たちは、いったい。。。


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妙本寺からの帰り道、レンバイの中の「パラダイスアレイ」を覗く。

ポッポちゃんが「ニコニコパン」と言ってる、スマイルマークのあんぱんに会えるか?

会えなかった~(-_-;)


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レンバイの隣り。やきとりの「秀吉」で、今日のおつまみを買う。

夕食は行くとこ決めてるの。
だけど、ひとり身の夜は長くて、絶対おつまみ欲しくなると思うわけ。

こここは、ツバキ文具店には出てきませんので。あしからず。(^^;



おぬし、気まますぎるんじゃないのかーっ 。。

他人に言われなくとも、自分が一番そう思ってますから (笑)

夕食ネタは、また後日にね。


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by ukico32744 | 2018-12-06 17:33 | 鎌倉(2018/11) | Trackback | Comments(12)

海街坂の下から御霊神社へ


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極楽寺切通し下にある力餅家さん。
創業300年の貫禄の和菓子屋さんです。

ここの名物は「源五郎力餅」。
添加物をいっさい使わないので日持ちがしません。
ツバキ文具店の中では、ご近所から回覧板と一緒に「力餅」がお裾分けで回って来たという
件(くだり)がありますね。

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お店のショーケースを撮影させてもらいました。


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力餅は、もう何回も食べたので、今回は「福面まん頭」を。

坂の下御霊神社の例大祭で行われる「面掛行列」は、奈良時代から伝わる神奈川県の無形民俗文化財です。
その面掛け行列の面掛け十人衆がつけるお面をかたどった「福面まん頭」、
数種類の顔から「おかめ」をチョイス。


ここ坂の下あたり、ふわ~とパンのいい香りが、漂ってます。

力餅家さんの、斜め向かいに、行列の人気店、高級食パンのお店があるのです。

海風の匂いより、パンの香りが勝る坂の下周辺です。
今どき事情ですね。


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坂の下といえば、三留商店へ行くのも定番です。

店主が選んだ世界や全国各地の美味しいものや珍しいものが並んでます。
小さなカルディって感じ。
また、ここにしかない鎌倉名物もあるので、お土産探しにもいいお店。

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三留商店の「薬膳ソース」や「ピクルスビネガー」は有名だけど、
今回わたしは「鎌倉カレー」を買いました。

「鎌倉カレー」は三留商店と極楽寺の香辛料のお店「アナン」がコラボしたレトルトカレーです。


さて、長谷寺のほうに向かって歩いて行きますが、長谷寺には行きません。

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御霊神社の参道を横切る踏切は、
今や、長谷寺と同じくらいメジャーなスポットになりましたね。



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江ノ電通過しまーす。



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狛犬さん目線で、こんな感じ。

御霊神社の祭神は、ここの土地を開墾したという、鎌倉権五郎景政。
平安時代の創建です。


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ツバキ文具店では、ぽっぽちゃんご一行様が七福神巡りで参拝しています。
ここは、七福神の「福禄寿」がいらっしゃる。

キラキラ共和国の中では、男爵がQPちゃんに
「福禄寿っていうのは福と禄と寿、三つ全てを持ってる長生きの神様だよ」と教えていた。


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あら、福禄寿と布袋さまが仲良く鎮座。

「あなた、布袋さまですよね?」って、聞いてみた。
笑ってスルーかい!?(^-^;



さぁ、これからどこへ行く?

わたしがわたしに聞いてみる。

家庭も家事も仕事からも解放された。
今、さしあたってしなければならないことはナッシング!
日々、優先順位を考え行動するクセがついてるので、
なにもすることがなく、なにをしてもいい状態は、
糸が切れた凧 (笑)


そうだ!妙本寺行ってみよう♪


つづきます。





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by ukico32744 | 2018-12-04 21:06 | 鎌倉(2018/11) | Trackback | Comments(24)

鎌倉十三仏詣りを結願した日

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11月29日、鎌倉へ着いて、鎌倉写真第一号は「鎌倉駅」。
滞在中は小春日和の陽気に恵まれました。


おととい(12/1)に鎌倉から帰って来ました。
鎌倉滞在中は、脈絡のない、気まぐれblogを数回アップしてますが、
今日から順を追って、少しづつ二泊三日の滞在記を書いていきます。


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鎌倉メインストリートの若宮大路。
週中の木曜日。午前中の人出は少ない模様。

車道より一段高い段葛は、鶴岡八幡宮の参道です。
真っすぐの終点の赤色の三の鳥居が少し見える。

わたしは今回、この近くに宿泊しました。

ホテルに荷物を置いて、早速出かけますよ。
まずはこの旅一番の目的を果たすために。

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午前11時過ぎの江ノ電はまだ空いていました。
満員電車並みの江ノ電は、江ノ電に乗る醍醐味が、かなり薄まります。
混んでる江ノ電に乗るくらいなら、目的地までブラブラ歩いたほうがいいと思ってる。
ゆとりのある江ノ電に腰かけ、住宅すれすれを平和的に走る江ノ電が好きです。
今日は、そんな平和的江ノ電に乗れました。

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一番後ろの車両に乗ったので、車掌さんが、撮るならどーぞ。みたいな。。(^-^;


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極楽寺駅下車。

人が駅舎の屋根の上にいるという、面白い写真が撮れました。
(駅となり、工事中でした)

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極楽寺です。

去年11月に鎌倉へ訪れた際に、おととし2月に亡くなった父の追善供養で、鎌倉十三仏詣りをしたのですが、
あと二か所、回ることが出来なくて、今回それを結願しに来ました。

極楽寺は十二番札所では、大日如来さま。
大日如来は宇宙を表す仏様。 

境内は写真撮影不可。とても素朴な落ち着いた佇まいのお寺さんです。

静かに手を合わせ、御朱印をいただきます。

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極楽寺の切通しを下った先に白い旗がたくさん揺れている、

成就院の分院の虚空蔵堂が、十三番札所。最後の札所です。

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小さなお堂ですが、味わいのある古いお寺さんです。

本尊の虚空像菩薩さまにお詣りします。

「虚空」とは、無限の知恵を表すという。
なんとも魅力的だわ。「無限の知恵」って。

ここは無人のようで、御朱印は、成就院でいただかなくてはいけないらしい。💦


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また極楽寺の坂を引き返し、成就院の階段を駆け上がり、
成就院にて、最後の御朱印をいただきます。

ついに結願しました。

もともと信心深いほうではなく、御朱印をいただく「趣味」もないのですけど、
なにかが背中を押したのですね。

目的を持って、順にお寺を巡るのも、良いものだと思いました。


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成就院からの、お馴染みの由比ヶ浜の景色。

ひと際、清々しく感じました。

さて、目的達成も達成したことだし、カフェ坂の下に行ってみよう!

で、鎌倉から発信したカフェ坂の下からのblogに、繋がるのです。



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つづきまーす。




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by ukico32744 | 2018-12-03 21:30 | 鎌倉(2018/11) | Trackback

カフェ・ヴィヴモンディモンシュで朝ごはん

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おはようございます。

モーニングはカリカリサクサクに焼いた
ワッフルです。


あらら、もうお昼も過ぎてるのに
おはようもないものだわ(笑)


今朝は
カフェ・ヴィヴモンディモンシュです。

これまた、一回で覚えられず、
また、何回も噛んじゃう、難易度高い店名です。

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この看板が目印。小町通りから、横道に入ったとこにある、老舗カフェで、この緑の看板が目印。

これを見て、あ、あそこの!とわかったかたは
何度も鎌倉行かれてる人です。

わたしは、緑の看板のカフェって言ってる。

だから、いつまでたっても、お店の名前が覚えられないんだ。

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ここのマスターは、コーヒーに関する本を書いたり、雑誌に登場したりと、コーヒー界の巨匠的なかたらしいです。

新陳代謝の激しい鎌倉のお店の中においては
とても古株ですが、
ここ数年、人気は右肩上がりと思うのです。

昼間はけっこう並んでたりするからら、
朝8時〜11時の朝ディモンシュは狙い目です。

メニューはワッフルセットだけですが、焼き立てワッフルと、上質なコーヒーで550円はかなりお得。

日中はまた、トロトロオムライスやパフェの
人気メニューで、並びたくもなるのだけれど。

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 カフェ・ヴィヴモンディモンシュの店内。

床のタイルが、ステキ。



さっき鎌倉駅隣接のカフェで今日二杯目の
コーヒー飲んだけど、比べると
月とスッポンほど味が違うの!

コーヒー通でもないわたしが感じたくらいだから、ディモンシュのコーヒーは格別です。

ちなみに朝はマスターはおりません。

きれいなお姉さんが、丁寧にコーヒー淹れてくれました。

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ディモンシュちゃん?(笑)







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by ukico32744 | 2018-12-01 14:20 | 鎌倉(2018/11) | Trackback